1位はイギリスのジョンシンです。 2位はアメリカのバイデン。 3位はフランンスのマクロン。
4位はオーストラリアのネルソン。5位は日本の岸田。続くのはカナダの首相。他にも弱小国の首脳達が一杯居ます。
これらの国々の国民のレベルを御覧なさい! イギリスでは王室への国民の姿勢ですが、メデイアが報道する画像とは違うようです。
果たして、王室に莫大な予算を費やす価値があるのか?と疑う若者が沢山居るようです。これに続いているのがアメリカのバカ騒ぎです。
メデイアやテレビが民衆を馬鹿化しているのです。昔からバカに付ける薬は無いと言いますが、その通りです。
オーストラリアやカナダは、更に酷い状態です。それなりの国土を有しながら、人口では日本の3分の1か4分の1の小国です。
イギリス連邦国だからと粋がっていても所詮、それだけの実力が有りません。増してウクライナなど背伸びしても何もない国です。
世論に訴えれば、支援や救済でロシアに立ち向かえると勘違いしてしまったゼレンスキーに煽られて、大戦前の日本のように踊ったのです。
世界中の馬鹿な首脳達に振り回されて、愚かな庶民が泣きを着ているのが世界の実情です! 目を覚ました時では遅いのです!
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