世界中のメデイアが権力者側に偏ってしまった現在ですから、テレビやメデイアの報道に支配された民衆には、正常に判断するのは難しいのでしょう!
イギリスの国葬にしても、メデイアが流す映像は、全く民衆の思考を離れたものばかりです。
それでも多くの民衆は、見せ付けられた映像から真実、事実とは違う事象を埋め込まれて、イルミネーションを観ているかのように盛り上がるのでしょう!
死者を鞭打つとか言いますが真実、事実を伝えるのがメデイアの使命であったはずなのです。
醜い現実を覆い隠して奇麗に彩るのは、その場だけは凌げるでしょうが結局、イギリスの裏の醜さは民衆に知れてしまいます。
世界の王室の本当の姿は知る人ぞ知るで、広く世界に知られています。日本の皇室も、これに似たりで、関係者の力事情は複雑です。
何も隠すことなど無いでしょう! 人間社会ですから有って当たり前です。 もう直ぐ、白人の天下が終わるのです。
地球上の人口が100憶人に成るのに、日本の人口、いずれ、現在の半分に成るのです。
これが世界のバランスです。それでも”日本は素晴らしい””と言える状態を維持できるのでしょうか?
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