いつの時代でも、世界には伏せられた真実があります。ゴミの問題として世界ではプラスチックがありますが事実は、どうなのでしょうか?一部にはBSなどで取り上げられていますが、プラスチックの原料の中に、人間の生殖機能に害を及ぼす素材が含まれているという報道がありました。
詳細については明確には記されていなかったのですが、新型ウイルスにせよ生植物の突然変異にせよ、明らかにされていない真実が有るような、無いような話を頓に耳にします。
科学や医学の世界には明かされていない事実が沢山有ったのではないでしょうか? 原水爆爆弾についても世界で沢山の実験がありました。新しい薬品や製品については必ず、それなりの実験や実証が必要でしょう!
その実験や実証が、どのように進められるかまでは一般には知らされません。結果が良ければ一般にも知らされるでしょうが、その数倍。数十倍の失敗があったはずです。その場合、世間に知らされるケースは氷山の一角でしかなかったのでしょう!
新型ウイルスについても、ワクチンについても知らされている情報は、製造者側や販売者側に都合の良い情報ばかりです。副作用を副反応、後遺症を事後症候と称して、問題化を防いでいます。確かに他に、より良い薬が無いからと言いますが果たして、このウイルスの変異は自然に発生したものでしょうか?
コロナウイルスについても、ウクライナの戦争についても見えない闇が潜んでいるのではないでしょうか? そこには何千年と続いている人類の骨肉の争いが起因しているのではないでしょうか?
そこにアメリカの悪意が潜んでいませんか? 軍事の面では限界を感じているアメリカが唯一、頼る金融の世界です。世界の基軸通貨がドルであることにアメリカは執着しています。 その次にシェアーを占めるユーロですが、それを脅かしている新興勢力が中国を中心としたブリックスの連合です。
アメリカの犬と成ってEUが働きかけたウクライナです。その勢力でロシヤに圧力を掛けた結果、ロシヤが暴走しました。この責任をロシア・プーチンに押し付けて、BRIIKs潰しを仕掛けたアメリカですが、世界のメデイアを使って割野はロシア・プーチンと煽ったのが現在です。足りないゼレンスキー・ウクライナ国民には、この真実が見えていません。
これは日本の国民も政財界も同じでしょう! 一部には見えていても簸た隠ししている連中がいます。あのヒットラーやナチスが招いた悲劇を再び、迎えることがないようにしたいものですね!
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