数多くの不明な不起訴や不審な捜索から世間の批判を浴びて、検察の威厳を保とうと必死の形相です。
第一には、経験不足の司法取引に原因があるようです。
法律に少し詳しい人なら最近の起訴、不起訴には大変な疑問や不審があります。
日大のアメフト事件も、佐川氏の不起訴も異常ですし最近、不起訴になっている多くの事件があります。
長年に渡るゴーンの暴走を日産は、どのように扱って来たのでしょうか?この不正や犯罪はゴーン氏ともう一人の役員だけの犯罪だったのですしょうか?
検索が日産との司法取引で何を狙い!何を取引したのか?
裁判所側と検察の側にも摩擦が在るようですが、日本の法曹界全体が腐っている証拠でしょうね!
裁判官も自分の保身と安泰の為に、過去の判例に拘るばかりで、社会正義なんて2の次です。
その為に、判決を下す裁判を避け、やたらと和解や調停を薦めます。
この度のゴーン容疑者の4度目の逮捕!ゴーン氏が記者会見する予定の寸前に再逮捕です。
背に腹変えられず釈放した裁判所に、意地でもと対抗する検察!
こうした複雑な絡みで一層、世界から怪奇に見られる日本です。
権力者側や体制側の圧政ばかりが目立つ、今の日本が正常でしょうか?
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