どうしても日本の警察や検察は腐った体質から抜け切れないのでしょう!
あの大相撲の問題でも国技を語る相撲協会に忖度して見て見ぬふりをしたりで済ますのです。
厳密に捜査をすれば、本当に猿之助の両親が自ら自殺をしたのか?解るはずです。
歌舞伎界という特殊な社会に気兼ねして、余り傷が付かないような対応を考えたのでしょう!
これが日本の現実です。警察も検察も基本的には、長い物には巻かれる体質なのです。
国会での法改正も大半が、その裏に体制側の悪意が潜んでいます。
登記法の改正も本心は、司法書士や行政書士の仕事を増やす為の改正です。
確かに、建前では、地主不明な土地や建物の増加がありますが、それは口実に近いものです。
民衆なんて口車に乗せてしまえば借りものだと考えているのが権力者なのです。
高を括って、民衆を小馬鹿にしているのが日本の政財界ですね!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます