幼いころに私は時々、兎に角、高いところから落ちる夢を見ました。妙に同じ夢を10回ほど見ました。
小学校の5年生の夏に、8mほどの石垣の上で栃の実を取っていて下を見ると、目まいがして転落し病院に運ばれる途中で気付きました。
父の背中でした。頭蓋骨内出血だけで運良く助かりました。それ以来、転落する夢は見ません。
先ほどの夢はも、奇妙な夢ですが何となく、無事に助かって目が覚めました。
幼い時に見た夢は、お仕舞の無い夢で、いつも転落する途中で目が覚めたのですが今回は、違っていました。
正夢という印象で夢を見たのは。幼い時の夢だけです。その後に見た夢は、何かを暗示するような夢ではなかったです。
1年に何度かは夢を見ますが、ほとんど現実とは関係ない夢です。
本当は、20年か30年先の日本が気になるので生きていたいのですが、30年先には106歳ですから生きていても良く解らない状態でしょう!
不埒な連中が、国民の年金や財政を食い物にする日本です。今後は赤字の予算を組んで私利私欲を満たしていくことでしょう!
最後は、国民に赤字を押し付けて不埒な奴等は、生き延びるのです!この体質は、何処の国も同じです。
アメリカやイギリスも同じです。民主主義の名の下に、国民を欺き騙すのが世界の不埒者達の悪巧みです。
この悪巧みに気付く民衆は、殆ど居ません。メディアや教育を通じて民衆の頭を麻痺させてしまうからです。
しかし、人間の人生です。奴らも庶民と同じように苦悩し、より多くの災難に出会うのが人間社会の宿命でしょう!
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