名ばかりの支援で誰が潤うのか?考えたことがありますか?
煽られて寄付や援助をする民衆は、チョウらかされていることに気付いていないのでしょう!
幾度となく繰り返される茶番劇です。元々、戦争を避けるべきであったのに、ロシア侵攻に踏み切らせた欧米やゼレンスキーは、死の商人の手先だったのでしょう!
何なら何まで支援に頼るしかないウクライナが多くの犠牲の上に、何を得ようてしているのでしょうか?現在では、寄付や支援の大半が関係者の懐に入る時代です!
軍事産業と政治家達が、名ばかりの援助から権益を貪る構図が繰り返されているのです!クレグレも台湾で繰り返されないことを願う私ですが、危うい事態が予想されます!
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