ロシア寄りのスタンスを取っていたトルコが、ドイツのように方針変更したのでしょうか?
ヒットラーに振り回された、あの時代と、ゼレンスキーに振り回されるEUは何処が違うのでしょうか?
G7や欧州連合に集まるメンバーの表情からして大差無いと思うのですが如何でしょう!
イギリスのジョンソン、フランスのマクロン、ドイツの変わり立ての首相ですよ!ユダヤ人志向のゼレンスキーに振り回されるのは滑稽ですね!
トルコが態度を変えたら、EUは2国の加入を急ぐのでしょうか? ウクライナとは状況が違うので、掛かる時間は大きく違うでしょう!
そこで中国やロシア、インドのBRICSの体制に変化が出るのでしょうか?メデイアを使って騒ぎ立てるアメリカやヨーロッパの足りない首脳とは違うと思います。
ウクライナ国民や軍人の死など気にも留めないユダヤ志向のゼレンスキーです。世界の軍事予算の増大を狙ったユダヤ資金の仕掛けた罠に嵌り掛けた欧米です。
正に大戦前夜の様相では、ありませんか? 日本は、あの失敗を繰り返すまいと必死な岸田ですが、危ないですね!!
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