ウクライナの悲劇を招いたのはゼレンスキーがロシアに対しても欧米に対しても見極めることが出来ずに招いたウクライナ国民の悲劇なのです。
先ず第一に、アメリカやヨーロッパがウクライナを見捨てることはないと考えたことです。次にロシアが、プーチンが、ここまで残酷にウクライナを攻撃しないだろうという戦争の怖さを予測出来なかったことです。
ロシアが引くに引けなく成ったと同様に、ゼレンスキーも欧米に見捨てられて引けない状態に追い詰められたのです。
一旦、この状態に成るとゼレンスキーも、国民の犠牲や国の損害について考えてはいられない状態に成ったのです! こんな事は戦争の常識でしょう!
戦争状態になれば終わるまで、激しさが増すのは当然でしょう!勝つまではない手段を選んでいられないのが戦争です。ゼレンスキーにとって、この戦争は頭の中では、戦争ゲームなのでしょう!
如何に国民を煽るのか? 国の為や国民の為も国民を煽る為の道具なのでしょう!欧米にチョウらかされ、国民をチョウらかして戦争ごっこを始めたのです。
今に成って、自分の浅はかさに気付いても後の祭りなのです!今さら、これ以上の死者が出るのは欧州連合やアメリカの責任なんて、自分の足りなさを人の所為にする最も卑怯な逃げ道です。
これがゼレンスキーの正体です! チョウらかされたウクライナ国民の悲劇なのです!
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