再び繰り返す日韓の政府連中ですが、その陰には絶えずアメリカが潜んでいます。
中国の台頭に怯えるアメリカですから、日韓の手綱を緩めることは出来ないのです。
政府間では辻褄合わせで何とか妥協したいのが本音でしょう!国民との感情乖離など無視しての妥協です。
大戦の敗戦で骨を抜かれた日本と、国自体が疲弊を始めた韓国の事情は違っていても、アメリカの犬状態は同じなのです。
日本もいずれ、韓国の後を追うことに成るでしょう! それでも日本人の能天気風土は変わることはないでしょう!
縄文時代から、この流れは変わっていません。弥生人に踏みにじられた縄文人には、許し難い譲歩です。
日本という国の本当の姿を理解していないと解り得ない事情です。韓国人とは理解し合えない日本人が居るのです。
そして、その裏にはアメリカが居ます。アメリカ人という国には、どこの国の人間か判らない人間の集団です。
ですから国の力を維持するには、軍隊と軍事産業が欠くことの出来ない要素なのです。
今のアメリカの権威を維持するには、この軍事力と金融力を欠かすことが出来ない事情があるのです。
その片棒を担ぎ、右往左往するのが日韓です。いつまで、何処まで振り回されるのでしょうか?
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