先進国と言われる国々が報道する情報には多くの嘘が有りますが、一般の民衆は、何処まで真実を知っているのでしょうか?
どの国も自国の嘘を晒すことはしたくありません。ですから報道される事象の中で真実は多くて3割程度でしょう! 殆どの国の首脳達は自国を正当化するのに必死な状態です。
現代のアメリカが際立っていますが、テレビやメディアの情報に民衆は頭を麻痺された状態ですから全く、真実が見えないのです!
アフガンやウクライナの問題、中国の台湾近海の問題でも、ロシアや中国を悪者にして、アメリカの傲慢な悪事を覆い隠しています。全て、アメリカの影響力を固辞したい為に為せる悪巧みです!
中国やロシアにも落ち度が沢山有りますし、対応の不味さや、報道の仕方が下手なだけです! アメリカが中国やロシアの悪事を指摘する時にはアメリカが、かつて企んで来た自分達の悪巧みを他国に置き換えて指摘しています。
何故、アメリカだけか世界で傍若無人に振る舞えるのですか?内政干渉や不当な介入の多いこと! 私が唱えるアメリカの愚連隊振り、そのものではないですか? そんな暴挙に対して、何も言えない世界の要人達!
愚連隊・アメリカが怖いのでしょう! 終戦直後の日本にも沢山、愚連隊や愚連隊紛いが居ました。70年以上も前の話です。世界は全く進歩していません!
変わるべき処は変わっているのです! 政治の世界だけ腐ったままで、変わる様子もないのが現実なのです!
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