欧米の首脳陣も、やっとゼレンスキーの腹の内が見えて来たのでしょうか? アメリカだけが武器を売りたいが為に、ウクライナが戦争を続け
られるように協力をしています。その恩恵を受けるのは、軍需産業のユダヤ資金でしょう!
コロナウイルスと同じで簡単に終わってしまっては、金儲けが出来ません。死人が出ようが、一般の国民が病気になろうと、儲かれば良いのです。
ウクラオナが勝っても負けても、戦争が長く続いて武器が売れれば良いのが、ユダヤ商法です。戦争が続くことが狙いなのでしょう!
支援であろうと、供与であろうと軍需産業からすれば、武器を消費してくれれば良いのです。支援であろうと供与であろうと、政府関係者に売れるのです。
核戦争に成らなければ、ロシアがウクライナとの戦争を続けるように仕向けている、アメリカの本音をヨーロッパの足りない首脳達は解って来たのです。
自分達も、その恩恵に授かりたいと盛んに支援を呼び掛けて来たのですが、ロシアからのエネルギー資源に頼る国々は、耐えられない処まで来たのでしょう!
ウクライナ国民を本心では裏切っているのを、ウクライナ国民は気付いていないのでしょか?それともロシア憎さで、ゼレンスキーに縋るしかないのでしょうか?
NATOもEUも、愚連隊・アメリカに追従するしかなかったのでしょうが結局、愚連隊の使い走りに成り切れない、それぞれの事情があるのです。
哀れなのはウクライナ国民です。戦前の日本国民のように特攻隊員と同じ運命なのでしょう! ウクライナが、どう立ち直るのか?見ものですね!
私は、その国の国民の自業自得だと言い切ります。 同情や哀れみなどで自分を誤魔化したりしません。
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