米・英に追従するのは金魚の糞・日本とイギリス、オーストラリア、カナダと言った古い時代の国々です。
愚連隊国家・アメリカの一の子分が日本です。それに続くのがイギリスのジョンソン首相でしょう! EU離脱してイギリスは、中国からアメリカに変異したのです。
足りないジョンソンでは、この選択しか無いのかも知れませんね!イギリス連邦の総元がアメリカ従属を決めたのですから、オーストラリアやカナダが靡くのは当然なのかも知れませんね!
アメリカのように、日本に原爆を投下したのを大戦を終焉させる為の止むを得ない対策と正当化しましたが、当の日本は一切、反論しません。
今後については、カナダやオーストラリアなどより、インドやブラジルと言った国々の動きが気に成ります。中国とアメリカの対立が、大戦に発展するとは思いませんが、一寸先は闇と言います。
今後は東南アジアの海洋問題が火種と成るようにアメリカが仕向けています。嘘でも良いから、脅威を焚き付けてアメリカが介入するのが常套手段です。
今も尚、戦争が無ければ成り立たないアメリカです。ドルの恩恵と戦争の脅威がアメリカの生きる道に成っています。その意味では中国の方が世界にとって安全です! 世界の盟主は、何処でも良いのです!
より世界が安全に成長することが一番、大切でしょう!
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