下の子が、小学1年生のときのことだった。
漢字一文字クイズの宿題をやっていたので、見ていたら・・・
『角(つの)があるけど優しくて、おっぱいの出るものなあ~~に?』
という問題に、子どもは躊躇なく『母』と書いていた

(正解は、『牛』)
その子が去年のはじめ(4年生)国語のテストで間違えたといって
帰宅しても憤慨している。
何を間違えたかと聞くと、「次の中から適当なものを選びなさい」という
問題で、悪いもの・当てはまらないものを選んだという。
どうしてそんな反対のことをしたのかと聞くと、
「だって、お母さんたち怒るとき『また、そんな適当なことして!!』って
言うから、『適当なもの』はいけないものかと思ってた」と
バッサリやられてしまった。。。
嗚呼、自分の常日頃の言動の悪さよ、情けない

これからは気をつけよう。子どもに詫びることしきり・・・
漢字一文字クイズの宿題をやっていたので、見ていたら・・・
『角(つの)があるけど優しくて、おっぱいの出るものなあ~~に?』
という問題に、子どもは躊躇なく『母』と書いていた


(正解は、『牛』)
その子が去年のはじめ(4年生)国語のテストで間違えたといって
帰宅しても憤慨している。
何を間違えたかと聞くと、「次の中から適当なものを選びなさい」という
問題で、悪いもの・当てはまらないものを選んだという。
どうしてそんな反対のことをしたのかと聞くと、
「だって、お母さんたち怒るとき『また、そんな適当なことして!!』って
言うから、『適当なもの』はいけないものかと思ってた」と
バッサリやられてしまった。。。
嗚呼、自分の常日頃の言動の悪さよ、情けない


これからは気をつけよう。子どもに詫びることしきり・・・
