4月11に、犬くんに関する日記を書いた。
元気を取り戻している様な仕草(給餌が遅く、要求されたこと)が観られるようになった様子を日記にした。
そして、今日、犬くんのエポックと思える展開となった。
一週間前、右耳から出血していることに気付いた。
診察を受けた。
獣医師はカルテを観て「耳の治療を優先しよう!ワクチンの接種は、その後にしよう!」
両耳の内側の毛をカットする等、治療を受けた。
加えて、一週間分の飲み薬を処方された。
一週間が経過した、今日(20日)再受診した。
「(内耳は)乾いてきている。このまま様子を観ましょう!何か変だと思ったたら来て下さい」との診察結果であった。
そして”ワクチン接種”が受けられるまでになった。
昨年は、医師の「接種することで、何が起きる(体調の異変)か分らない。リスクは避けましょう!」との指導で接種しなかった。
しかし、今日・接種されたことで、改善している”証し”と思っている。
ワクチンの接種後の注意として「2~3日は安静に!」と言う、何時もの指導を受けて帰宅した。
帰宅後は、相変わらず寝ている。
口を開けて、忙しく息をしている様子から、気温が高くなっている事もあるのでしょう。
元気を取り戻している様な仕草(給餌が遅く、要求されたこと)が観られるようになった様子を日記にした。
そして、今日、犬くんのエポックと思える展開となった。
一週間前、右耳から出血していることに気付いた。
診察を受けた。
獣医師はカルテを観て「耳の治療を優先しよう!ワクチンの接種は、その後にしよう!」
両耳の内側の毛をカットする等、治療を受けた。
加えて、一週間分の飲み薬を処方された。
一週間が経過した、今日(20日)再受診した。
「(内耳は)乾いてきている。このまま様子を観ましょう!何か変だと思ったたら来て下さい」との診察結果であった。
そして”ワクチン接種”が受けられるまでになった。
昨年は、医師の「接種することで、何が起きる(体調の異変)か分らない。リスクは避けましょう!」との指導で接種しなかった。
しかし、今日・接種されたことで、改善している”証し”と思っている。
ワクチンの接種後の注意として「2~3日は安静に!」と言う、何時もの指導を受けて帰宅した。
帰宅後は、相変わらず寝ている。
口を開けて、忙しく息をしている様子から、気温が高くなっている事もあるのでしょう。