メダカに関する日記である
先日、餌をを与えようとした。
よく観ると、小さな動くモノが居るではないか!
そして、親メダカが近づいたかと思うと、何んと云う事であろうか、一口で飲み込んだ。
思わず「何するんね!!」と(言葉=想いを)発した。
餌やりは後回しである。
親メダカから隔離しなければと焦った。
4~5匹はいた様に思うが、結果的に2匹を隔離した。
翌日、メダカ鉢(日記「私達、引っ越しました!(メダカ編) (2015.01.18)」)を再度・観ると”タマゴ”を抱えたのが居た。
新たな育成鉢(野菜のパッケージ)を急遽・用意し、隔離した。
昨年の繁殖期に、用意していた”シュロ”を入れてやった。
翌日には”放卵”した様で個体になっていた。 (親)メダカは、元の育成鉢に戻してやった。
そして、一週間程経過し、卵を産み付けただろう育成鉢を注意深くみると、チッチャな・チッチャな、動くモノを見付けた。
無事に孵化した様である。
5匹を確認した。
善かったね!親達に食われなくて! 食われた”幼い仲間”の分まで”生きてくれ!”と願うばかりである。
絵日記にしようと写真撮影を試みたが、成果を得る事が出来なかった。
先日、餌をを与えようとした。
よく観ると、小さな動くモノが居るではないか!
そして、親メダカが近づいたかと思うと、何んと云う事であろうか、一口で飲み込んだ。
思わず「何するんね!!」と(言葉=想いを)発した。
餌やりは後回しである。
親メダカから隔離しなければと焦った。
4~5匹はいた様に思うが、結果的に2匹を隔離した。
翌日、メダカ鉢(日記「私達、引っ越しました!(メダカ編) (2015.01.18)」)を再度・観ると”タマゴ”を抱えたのが居た。
新たな育成鉢(野菜のパッケージ)を急遽・用意し、隔離した。
昨年の繁殖期に、用意していた”シュロ”を入れてやった。
翌日には”放卵”した様で個体になっていた。 (親)メダカは、元の育成鉢に戻してやった。
そして、一週間程経過し、卵を産み付けただろう育成鉢を注意深くみると、チッチャな・チッチャな、動くモノを見付けた。
無事に孵化した様である。
5匹を確認した。
善かったね!親達に食われなくて! 食われた”幼い仲間”の分まで”生きてくれ!”と願うばかりである。
絵日記にしようと写真撮影を試みたが、成果を得る事が出来なかった。