帰省・見舞いの”バイク旅”を果たし、18日・ウオーキングを再開した。
家を出て程なくして、川が海に出会う場所に至る。
風が強く、波立ってウネリがあるなか、鴨(と私は思っている)が集団を成して漂っている。
それを観て「おぉ!寒・・・!」と思った。
そして、不謹慎?ではあるが「食べ物や!」とも思った。
食糧難の時代「ジビエ」は御馳走であった。
連合国*から支給される「脱脂粉乳」が、栄養源(動物性タンパク質)であった時代である。
父が猟師から分けてもらった鴨やウズラの“肉“は、最大のご馳走であった。
脳裏から離れない思い出(記憶)がある。
産卵しなくなって久しい、年老いた“鶏“が居た。
その“命“を頂いたのである。
人は、アナタ達の命を頂き、生存できている。
食前の祈りは、まさに「(アナタの命を)頂きます」なのだろう・・!
波間に漂う“鴨“を観て、幼き頃の食事事情を思い出しながらのウオーキングとなった。
18日の記録は、歩数 12800歩 距離 9,8Km
追記:*ユニセフが正解
家を出て程なくして、川が海に出会う場所に至る。
風が強く、波立ってウネリがあるなか、鴨(と私は思っている)が集団を成して漂っている。
それを観て「おぉ!寒・・・!」と思った。
そして、不謹慎?ではあるが「食べ物や!」とも思った。
食糧難の時代「ジビエ」は御馳走であった。
連合国*から支給される「脱脂粉乳」が、栄養源(動物性タンパク質)であった時代である。
父が猟師から分けてもらった鴨やウズラの“肉“は、最大のご馳走であった。
脳裏から離れない思い出(記憶)がある。
産卵しなくなって久しい、年老いた“鶏“が居た。
その“命“を頂いたのである。
人は、アナタ達の命を頂き、生存できている。
食前の祈りは、まさに「(アナタの命を)頂きます」なのだろう・・!
波間に漂う“鴨“を観て、幼き頃の食事事情を思い出しながらのウオーキングとなった。
18日の記録は、歩数 12800歩 距離 9,8Km
追記:*ユニセフが正解