ふくちゃんの絵日記

バイク等での旅行記や、日常生活で感じたことを、絵(写真)に描けるものは描き(添付)絵日記風にしたいと思います。

出向いて観える“(知らなかった)風景“

2019年12月05日 | 日記
 ウオーキングのルート造りで、知らなかった風景に出逢った。
    
 12000歩、約10Kmのウオーキングの途中にある“憩い“の場所を紹介したい。
 今日の絵日記の絵(写真)は、その憩いの場所の在り様である。
 写真・左から、写真1~写真4とする。
 写真1は、折り返し点の運動公園の近くにある“憩いの場所?“である。
 一本足(柱)の東屋?が二か所と、五~六本の椰子の木が植えられている。
 遠景に、運動公園のナイター設備(照明塔)が見える。
 そうです! 運動公園に程近い処にある。 
 写真2の東屋の柱の左側に、次なる“憩いの場所“の椰子の木が見える。
 写真3は、その“憩いの場所?“である。
 写真1と同様に、一本柱の屋根が二基が設えられ、二本の椰子の木が植えられている。
 そして、双方に給水栓(水飲み場)が設えられている。
 写真4は、それらの遠景である。
 写真の左に、二本の椰子の木が見える。
 また、写真・中央の大きな建物は、運動公園の体育館で、その海側に写真・1は、存在する。
 二カ所とも、防潮堤と一体式に設えられているが、波打ち際は、整備された様子は伺えないことから、海辺で”遊ぶ”という雰囲気は、感じられない。
 加えて、人通りも少なく、地元の人しか、その存在を知らないだろう・・・!?
 其のことから、この施設は(観光的な施設ではなく、地域の人が海を観て)楽しむための、施設なのだろうか・・?

 追記:東屋?とベンチ(椅子)で構成する施設を、何と言うのか知らないので“憩いの場所“ と称しました。
 写真をタップすると拡大し、少しは見えやすくなると思います。
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