再開した「わらべ地蔵」の木彫の事は、日記している。
檜林のオーナーさんの許諾を得て、採集したとしても、乾燥に時間を要するだろう・・
”熱くなった制作意欲”は、抑制が効かない。
近くにあるDIYショップで、米松ではあるが、割れや・節がない材を見付けた。
購入し、制作(彫刻)に必要なサイズにカットする。
そして、型取りをし、粗削りとなった。
木目に沿って、割れ易い様だ!
注意しながら、鋸でカットをいれ、ノミで・粗削りし。体裁に成形する。
次に、彫刻刀を使って、彫りに入った。
耳の部分を成形中の”耳の部分”が割れてしまった。
「やはり、米松材ではダメか!?・・」と、反省するも「此処まで・やった(掘り進んだ)のだ!・・・」
割れて外れた”耳の部分”を接着剤で、留めた。
この行為が、如何なる結果に成るのか?引き続き・作業を進めてみたいと思っている。
今日の絵日記の絵(写真)は、不覚にも”耳の部分”を落とし、接着剤で修正した「制作中の”わらべ地蔵」である。
檜林のオーナーさんの許諾を得て、採集したとしても、乾燥に時間を要するだろう・・
”熱くなった制作意欲”は、抑制が効かない。
近くにあるDIYショップで、米松ではあるが、割れや・節がない材を見付けた。
購入し、制作(彫刻)に必要なサイズにカットする。
そして、型取りをし、粗削りとなった。
木目に沿って、割れ易い様だ!
注意しながら、鋸でカットをいれ、ノミで・粗削りし。体裁に成形する。
次に、彫刻刀を使って、彫りに入った。
耳の部分を成形中の”耳の部分”が割れてしまった。
「やはり、米松材ではダメか!?・・」と、反省するも「此処まで・やった(掘り進んだ)のだ!・・・」
割れて外れた”耳の部分”を接着剤で、留めた。
この行為が、如何なる結果に成るのか?引き続き・作業を進めてみたいと思っている。
今日の絵日記の絵(写真)は、不覚にも”耳の部分”を落とし、接着剤で修正した「制作中の”わらべ地蔵」である。