ご近所さんの”Kuさん”のお手伝いである。
ビニル・ハウスの空気循環用の”窓(ビニルを巻上げる方法)”を成す部材を造って持参する。
手持ちの”(コンクリ用の)異径鉄筋”を、クランクに曲げて、此れも手持ちの”ステンレス製のパイプ”を回転(可動)部”に配置する。
本体(ビニル・ハウス)に接し、窓部分となる、幅・2mのビニルを巻上げた。
成功である!
Kuさんにも、喜んで頂いた。
巻上げた中央部に、支えとなる”フック”を造って、設置すれば完成と成る。
その、ハウス内に、苦土石灰・馬糞・落ち葉を混ぜ合わせを行い、今日の作業を終えた。
「良いモノ(ハウス)が出来た!」と、Kuさん。
良かった!