もどかしい！
今も”子女（非戦闘員）たちが殺されている！”現実がある。
第一次世界大戦の後「国政連盟」が、発足した。
しかし、大国は参加しなかったという歴史がある。
第二次世界大戦後「連合国」は国連（国際連合）機構を組織した。
連合国には”特権”が与えられた。
「拒否権」である。
その拒否権を有する・・平和を訴求しなければ成らない国家が、他国と戦争状態に至っている。
そして、戦争の名のもとに蹂躙の限りを行っている。
ウクライナの検事総長は、28日・ロシアが侵攻を開始して以来、戦争犯罪の疑いがある事例を8600件特定したと明らかにしたのである。
加えて、国際的な平和維持機構の最高首脳（国連事務総長）が訪問する地区に”爆撃”を加える。
何という、高慢な（独裁者国家の）態度だろう！
言論統制によって”地球的な判断”や善悪の判断が閉ざされているとは云え、盲目的な国民・国家なのだろうか・・？
”私達の先輩たち”も、８０年前に経験（犯）した事であった。
他国の国民に対し犯した犯罪（南京事件）の歴史を記憶（記録）しなければならないだろう。
昨今の情報収集の手段は歴史の進展で、雲泥の差はあるのではないだろうか・・・？
通信手段の”電波”を制御する国家的犯罪であると思う。
国家の指導者の過ちを正すのは「（その国家の）国民」だろう！
第三次世界大戦に及んで、次なる「国際的な平和機関」が発足する事に至らない事を、祈るばかりである。
「国際連合」の限界を知った事案（ウクライナ侵攻）であった。
R国民よ目覚めよ！ ｐ（大統領）よ、目覚めよ！
犯している”犯罪行為”・・人を人が殺しあう”戦争”は辞めよう・・・よ！
お願いだから・・・！
