スピーカー装置の前面に”障子紙”のスクリーンを造って、ライブ映像を楽しんでいた。
プロジェクターは、甥からの提供品である。
型落ちで・画面表示は、四対三の”旧式”であった。
CATVの放送や、撮りためた”映像”を楽しんでいた。
しかし、スピーカーシステムのの見直し(低音域の)で、メイン・システムとする事と成った。
障子紙のスクリーンは撤去した。
時間は過ぎて、採りためた「ライブ映像を観たい!」と言う欲求が、再燃してきた。
巻上式のスクリーン(日本製)を、通販で購入した。
そう!再構築する事とした。