朝目覚め、何時ものとおりであるが、寝覚めの”マッタリ”とした時間を過ごしていた。
そして、思った。
何時(電話が)掛ってくるかと、待った・・?
やがて「今日も、何時も通りで・・良い?」との、先輩からの伝達の内容であった。
「何時もの時間に(お迎えに)伺います」と、何時も通りの会話で終わった。
カラオケに行く為の”前哨戦?”の様な手続きである。
時間となって(先輩の)Soさん宅に、向かった。
Soさんと伴に、カラオケ店に入店する。
顔見知りの5人(1グループ+1人)が、居た。
唄いたい唄名を書いて、提出する。
そう! 歌合戦に参戦する。
そして、順番が来た。
唄った! 何故か・何時もの”声”で無かった。
それでも、(男性の歌手の唄を)3曲を歌った。
本来の”声”(私が思う)に、ならかった。
ならば!と、女性・歌手の唄ってみた。
気持ち良く歌えない。
如何してこの様な仕儀と成ったか?考えてみたが、判らない。
風邪気味でもない!
5曲目を歌う事は、遠慮して・鑑賞する側に回った。
何でだろう・・? 声変わり・・? そんなことはあり得ないでしょう・・