バスの中には無線機があって、たまにツーツーザーザーって音や「○○行き応答願います」ってな具合で運転手さん同士が会話する時がある。ちっぽけな田舎のバスなんだけど、なんかその無線の音を聴いていると宇宙がそこに見えて来る。
NASAと宇宙ステーションとの会話が聞こえて来る。
ふとJET KELLYの「サテライト」という曲が頭の中で鳴り始めた。
なんか「応答願います・・・石川さん」
「応答願います・・・ビリーさん」
「応答願います・・・長尾さん」
「応答願います・・・真田さん」
そして「応答願います・・・TOKYO DROPさん」って無線で交信したくなった。
無線には時間差がある。きっと応答には時間がかかる。その応答を私はいつまででも待ち続ける。
「見えない闇を突き抜けられたら、ここからどこへでも行ける」(「サテライト」より)
だから、皆でTOKYO DROPを愛する皆で突き抜けて、目指す場所へ行こう・・・いつかきっと。
NASAと宇宙ステーションとの会話が聞こえて来る。
ふとJET KELLYの「サテライト」という曲が頭の中で鳴り始めた。
なんか「応答願います・・・石川さん」
「応答願います・・・ビリーさん」
「応答願います・・・長尾さん」
「応答願います・・・真田さん」
そして「応答願います・・・TOKYO DROPさん」って無線で交信したくなった。
無線には時間差がある。きっと応答には時間がかかる。その応答を私はいつまででも待ち続ける。
「見えない闇を突き抜けられたら、ここからどこへでも行ける」(「サテライト」より)
だから、皆でTOKYO DROPを愛する皆で突き抜けて、目指す場所へ行こう・・・いつかきっと。