ヤグルマギク （矢車菊）

【　ヤグルマギク　〈矢車菊〉　】　弁天ふれあいの森公園

ヤグルマギクのブログ写真
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　　　平成30年5月撮影⇒　⇒more

ヤグルマギクの写真　　　平成29年5月7日撮影　　




【ヤグルマギク〈矢車菊〉　のデータ】
【別　名】　ヤグルマソウ、コーンフラワー、セントーレア　
【分　類】　キク科　ヤグルマギク属(ケンタウレア属)
【学　名】　Centaurea cyanus
【花弁色】　淡い藍色。園芸種には白、紫色、桃色、黄色など。
【花　弁】　頭状花だが、舌状花はなく筒状花。
【備　考】　「ヤグルマソウ(矢車草)とも呼ばれるが、ユキノシタ科のヤグルマソウと混同しやすいのでヤグルマギクと呼ぶほうがよい。
引用は花図鑑 等　

シロミミナグサ 〈白耳菜草〉

【　シロミミナグサ　〈白耳菜草〉　】
　
　　シロミミナグサ　　　の写真
　　平成29年5月7日撮影　　







【シロミミナグサ　　のデータ】
【別　名】　ナツユキソウ　
【分　類】　ナデシコ科　ミミナグサ属
【学　名】　Cerastium tomentosum
【花弁色】　白。
【花　弁】　花弁は５枚。花弁の先はへこんでおり、つけ根のほうは黄緑色。花径は２センチ位。雄しべは１０本。雌しべの花柱は５つに裂ける。
【備　考】　英名はスノーインサマー（snow in summer）。そこから夏雪草（ナツユキソウ）とも呼ばれる。
引用は花図鑑 等　

カスミソウ 〈霞草〉

【　カスミソウ　〈霞草〉　　】　　　弁天ふれあいの森公園

カスミソウ〈霞草〉の花の写真
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　霞草　〈一重で白花の代表品種　ジプソフィラ・エレガンス〉の写真 　　平成29年5月7日撮影　　

　　平成29年5月6日撮影　　2017-05-06 16:35:47投稿





【カスミソウ　〈霞草〉　のデータ】
【別　名】　花糸撫子（ハナイトナデシコ）、群撫子（ムレナデシコ））
【分　類】　ナデシコ科カスミソウ属（ギプソフィラ属）
【学　名】　Gypsophila
【花弁色】　白・桃・赤。
【花　弁】　花弁数は５枚。花径１センチ。雄しべは１０本、雌しべの花柱は２本。
【備　考】　代表的品種には、一重で白花のジプソフィラ・エレガンス(G. elegans)や、 八重で毎年咲くジプソフィラ・パニクラタス(G. paniculata)の他、 矮性品種の　ジプソフィラ・ムラリス(G. muralis)やジ、 プソフィラ・ケラスティオイデス(G. cerastioides) があります。
引用は花図鑑、【かぎけんWEB】、 等

バラ 〈ピンクの剣弁高芯咲き〉

【バラ　〈ピンクの剣弁高芯咲き〉　】
バラ　〈ピンクの剣弁高芯咲き〉の写真　平成29年5月7日撮影　



【〈ピンクの剣弁高芯咲き〉　について】
【別　名】　--
【作　出】　--
【系　統】　--
【花　径】　中輪
【花　形】　剣弁高芯咲き
【花　色】　ピンク。
　 　

アスチルベ

【　アスチルベ　】　
　　　アスチルベの写真
　　平成29年5月7日撮影



【アスチルベ　　のデータ】
【別　名】　アワモリショウマ、チダケサシ
【分　類】　ユキノシタ科チダケサシ属
【学　名】　Astilbe
【花弁色】　赤、赤紫、ピンク、白などである。
【花　弁】　茎先に細長い円錐花序（下のほうになるほど枝分かれする回数が多く、全体をみると円錐形になる）を出し、小さな花を密につける。花弁は５枚。雄しべは１０本あり、先が赤い。
【備　考】　日本には、曙升麻（アケボノショウマ）、乳茸刺（チダケサシ）、赤升麻(アカショウマ)、泡盛升麻(アワモリショウマ)などが自生している。
引用は花図鑑　、 等