散歩写真

市内の公園などへカメラを持って散歩。

ゲンペイコギク 〈源平小菊〉 

2018-04-29 17:47:42 | 
  ゲンペイコギク 〈源平小菊〉  

ゲンペイコギクの仲間は、世界に約200種が分布する多年草。ゲンペイコギクとして栽培されるのは、そのうちでエリゲロン・カルビンスキアヌス種(Erigeron karvinskianus)です。

 ゲンペイコギク の花の写真
   令和02年5月撮影⇒ ⇒more
   令和元年5月撮影⇒ ⇒more
   平成29年6月撮影⇒ ⇒more

  ゲンペイコギク の花の写真 平成30年4月24.27日撮影 





 【ゲンペイコギクのデータ】
【別 名】 YListでは標準和名をぺらぺら嫁菜(ペラペラヨメナ)、ペラペラヒメジョオン、メキシコヒナギク、ムキュウギク(無休菊)
【分 類】 キク科 ムカシヨモギ属(エリゲロン属)
【学 名】 Erigeron karvinskianus
【花弁色】 白からピンクへ変化
【花 弁】 1.5~2.0㎝程度の花(頭花)をつける。
【備 考】 和名の由来は、白い花が赤く変化することに因む。
 
  参照・引用は、花図鑑、他


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

フランスギク 

2018-04-29 13:20:03 | 
【 フランスギク 】   弁天ふれあいの森公園

フランス菊の花の写真
  令和2年5月撮影 Click here !


 フランス菊の花の写真   平成30年4月29日撮影 





【フランス菊のデータ】
【別 名】 -- 
【分 類】 キク科 フランスギク属
【学 名】 Leucanthemum vulgare
【花弁色】 白。
【花 弁】 花弁数は多数。マーガレットとよく似ている。白(舌状花:外側のヒラヒラ)と黄(筒状花:芯部にある盛上がった花) 。
【花 径】 5センチ位
【備 考】 草丈は30センチから80センチくらい。葉の縁にはぎざぎざ(鋸歯)があるが、切れ込まない。
      江戸時代の末期に観賞用として渡来したものが北海道から本州にかけて野生化している。

       引用は花図鑑
 


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アザミ 〈薊〉 

2018-04-29 11:17:56 | 
【 アザミ 〈薊〉 】    弁天ふれあいの森公園

   アザミの花の写真
    平成31年4月撮影⇒⇒more
    平成29年4月撮影⇒⇒more

     〈アザミの花〉 の写真   平成30年4月29日撮影






【アザミ のデータ】
【別 名】 ハナアザミ、野薊
【分 類】 キク科アザミ族
【学 名】 Cirsium spp.
【花弁色】 赤紫色や紫色。
【花 弁】 頭状花序は管状花のみで作られている。花からは雄蘂や雌蘂が棒状に突き出し、これが針山のように見える。
【備 考】 日本だけでも100種類以上が分布し、園芸品種も作出されている。

引用は花図鑑、wiki/

 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ヒトツバタゴ  〈一 つ 葉 田 子〉 

2018-04-29 10:50:29 | 木に咲く花
ヒトツバタゴ  〈一つ葉田子〉  別名  ナンジャモンジャの木 弁天ふれあいの森公園
ヒトツバタゴ 〈ナンジャモンジャの木〉のブログ写真
    平成31年5月撮影⇒⇒more
    平成29年5月撮影⇒⇒more
    平成28年5月撮影⇒⇒more

 ヒトツバタゴ〈一つ葉たご〉の花の写真】   平成30年4月29日撮影





ヒトツバタゴ〈一つ葉たご〉 のデータ
【別 名】 ナンジャモンジャの木 
【分 類】 モクセイ科 ヒトツバタゴ属
【学 名】 Chionanthus retusus
【花弁色】 白
【花 弁】 枝先に円錐花序を出し、白い花をたくさんつくる。4つに深く裂けた花びらは細く、白糸を束ねたようである。
【備 考】 「ナンジャモンジャ」と名付けられる植物の樹種には、ヒトツバタゴのほかにクスノキ(樟)、ニレ(楡)、イヌザクラ(犬桜)、ボダイジュ(菩提樹)などがある。
 参照・引用は、花図鑑、wikiほか
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする