自分の頭の蝿も追いきれない私ですから、ほんとの事いって、人の事はどうでもいいです。
どうでもいいというのに語弊があるのだとしたら・・・申し訳ないですけど・・私は偉そうに、人様の事まで構っていられない。。とでも訂正いたしましょうか。
ところがです、気になって気になって仕方のない事?があります。
うちの向かいの小学校2年生になるお嬢ちゃんなんですけど。
大家族で育ったせいか物怖じしない、口のたつ . . . 本文を読む
『夫ある 妻の恋とや 有夫恋』でしたっけ? 時実新子さんの・・。
発表された時、結構話題になってましたよね。
激しい心を歌ったうただと・・・与謝野晶子とかいるけど、ほら、時代が違ったし。サラダ記念日で爽やか?に出てきた俵万智さんがチョコレート革命かなんかで堂々と不倫の歌を書いたのも・・・びっくりというより、その同じ時代にはまってることのほうが不思議でした。
で、私・・・今・・・そうですから(笑 . . . 本文を読む
村松友視さんのご本(幻冬舎文庫)です。
京都の超高級旅館、『俵屋』さんのことが書かれてあります。
なかなかに興味深いです。
だいたい、一泊おひとり様最低3.5万円はする? ちょっと泊まれません。 京都以外なら頑張ってしまうかもしれませんけれど、家が京都にあるのに、なんでわざわざ泊まりましょうか? きっと、俵屋に限らず、『柊家』『炭屋』にも一生縁がないわね。 この御三家しにせ旅館・・・江戸時 . . . 本文を読む