もともと気長ではなかったけれど、この頃とみに気短か度が増してきて、『待つ』ということができなくなっている。
徳川家康って偉かったなぁ(笑)
私の胸のあたりの高さまであったパッションフルーツ。 このまま実が完熟しそうもないし、家の中に入れてみたらかなり大きくて邪魔だったのでもう少しこのままにしておこうと思いながら待つのが嫌で(笑)、実を切ってから、本体もじゃきじゃき切り詰めて・・・・切りすぎた感あ . . . 本文を読む
岡崎琢磨 著 宝島社文庫 2016年 11月22日 第1刷
珈琲店 タレーランの事件簿も5作目。 サブタイトルは『この鴛鴦茶がおいしくなりますように』
☆良いコーヒーとは、悪魔のように黒く、地獄のように熱く、天使のように純粋で、そして恋のように甘い☆ らしい(笑)
昔、フランスの政治家タレーランが理想のコーヒーの条件を言い表したものだとか。
私なんか猫舌だから地獄のように熱い、ってと . . . 本文を読む