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知念実希人 著 実業之日本社文庫 2018年 6月20日 第2刷
あなたは絶対に騙される!!
ま、騙されはしませんでしたが(笑) ちょっぴりどっちがどっちだ??と混乱したことは確かです。
著者が慈恵医大を出られた内科医というのもあって、病院、手術等の描写はリアルだと思います。
法外な料金で見事な美容外科を施す主人公。
文庫化に当たって、『改貌屋 天才美容外科医・柊貴之の事件カルテ』という話を改題、改稿したようですね。
たしかに、リアルフェイスのほうが良いと思う。
これもミステリー小説なので中身には触れられないけれど、整形手術で完璧に別の顔を作り上げられる医師。
実際に、整形して逃げていたFとかIといった人物もいたよね。
結論からすればどんなに整形しても追う方のプロの目はごまかせなかったわけだけど。
そこは小説だとわりきらねば(笑)
このところの雨続きで、本がどんどん読める。
どんどん読み進んで、ストックがなくなってきた(笑)
本屋に行きたい! それと忘れないように書いておこう。 今月20日発売の漫画『花とゆめ』に、朝ドラの楡野鈴愛ちゃんがガーベラ大賞(マーガレットじゃなくw)を受賞した『一瞬に咲け』が載るそうで、ちょっとこれも興味あるんだけど、買うの恥ずかしいかなぁ。
あなたは絶対に騙される!!
ま、騙されはしませんでしたが(笑) ちょっぴりどっちがどっちだ??と混乱したことは確かです。
著者が慈恵医大を出られた内科医というのもあって、病院、手術等の描写はリアルだと思います。
法外な料金で見事な美容外科を施す主人公。
文庫化に当たって、『改貌屋 天才美容外科医・柊貴之の事件カルテ』という話を改題、改稿したようですね。
たしかに、リアルフェイスのほうが良いと思う。
これもミステリー小説なので中身には触れられないけれど、整形手術で完璧に別の顔を作り上げられる医師。
実際に、整形して逃げていたFとかIといった人物もいたよね。
結論からすればどんなに整形しても追う方のプロの目はごまかせなかったわけだけど。
そこは小説だとわりきらねば(笑)
このところの雨続きで、本がどんどん読める。
どんどん読み進んで、ストックがなくなってきた(笑)
本屋に行きたい! それと忘れないように書いておこう。 今月20日発売の漫画『花とゆめ』に、朝ドラの楡野鈴愛ちゃんがガーベラ大賞(マーガレットじゃなくw)を受賞した『一瞬に咲け』が載るそうで、ちょっとこれも興味あるんだけど、買うの恥ずかしいかなぁ。
漫画の原作が、この半分、青い。の脚本家の北川悦吏子さんで、作画がドラマでも鈴愛ちゃんの絵を担当していたなかはら・ももたさん。
連載じゃなくてこの号だけの読み切りです。