アキレス腱フェチ

竹内結子が数年前に『匂いフェチ』という本？を書いたとき、同じだ・・・と思ったことのある楽母です。

匂いっていうより香り、なんだけど。　

お暑つうございます。新聞の気温欄なんか見ながら３７．７度か、昨日よりは涼しいな、なんて思うのはお盆過ぎに、すでに異常ではないか？

今朝もパソコン教室に通うとき、暑さに打ちのめされて？おりました。
が・・・
前方に好物を発見いたしました。　匂いものではございません。後姿ではありますが、男前さんです。
紺というよりは藍色のアロハっぽいシャツに、膝下くらいの短いズボン。素足にサンダル履きの青年でした。

私・・・気づいてしまいました。　ひょっとしたら、私はアキレス腱フェチだったのだ！
細い華奢な指先って体のパーツの中では好きだという自覚あったんですよ。
男女に限らず、華奢な指先を持ってる人の・・・手首から先、大好きです。
そういう指持ってる人を見かけると・・・問題ない限り触ってしまいます。
『ちょっといい？』なんて言って。　勿論、変態ではないので誰彼触るほど危ない人ではありませんが。

でも、アキレス腱って指先ほど人前にさらすものでもないでしょ？　そんなに意識してなかったんだけど(これに関しては、男の人限定にしよ)今日の、前方を歩いている男の子を見て、足首に釘付け(爆)　ふくらはぎから滑るように細くなっていく足首の裏側、くっきりと見えたアキレス腱。あら～、暑さ忘れて見入ってしまいましたわ。
ジムでそういえば・・・プールの中にいてプールサイドに立っているライフガードやコーチの足元が目の前なんですが・・・私・・・アキレス腱見てたのに気がつきました。　もう、誤解を恐れずに書けば噛みたい感じ←アホ？　危ない？

おじさん短パンのすね毛むき出しは、アキレス腱フェチでもお断りだけど・・・となると・・・やっぱり若い男の子フェチなだけなんだろうか？

完全に頭、沸いてます～！！！