この間、ジムに行こうと歩いていたら〇オンの駐車場で入り口のすぐ近くで子猫が死んでいた。
近くに血痕が残っていたが遠目からだとなにか分からなかった。
わっ! 血だ!と思ったらそばに子猫の死体があった。
別に悲惨な状態になっていたわけじゃなく、それこそ眠っているように横たわっていただけなのに、ぞわっと怖かった。
へそ天や、横向きで寝ている猫の動画はよく目にするし、あの死んでいた猫も、それら動画の眠っている猫とそんなに変わらない姿だったのに、なんで死んでいるだけで怖いんだろう。
ジムに行って、駐車場の入り口近くで子猫が死んでた・・・と話したら、猫を飼っているKさんは即座に可哀想、と言った。
わたし、可哀想と思わなかった。
ただひたすら怖くて、足早に通り過ぎただけ。
帰りには〇オンの三角コーンが二つ立っていて、子猫の死体を隠すように白い布がかけられていた。
多分、市?区??の回収車が来るまでそのままなんだろうね。
帰ってからなぜ人は死体を怖がるのか、、、なんていうサイトを見つけて(これは主に人間の遺体)読んでみたけれど分かったような分からないような。
もうずいぶん前に東隣のご主人が亡くなって、お焼香させてもらったんだけど『顔を見てやって』と言われてビビったのを覚えています。
遺族はもちろん、全然怖くないでしょうが、他人は怖いんだよね??
まぁその中でもご近所CIAさんは全然平気、だと言ってたけど。
日常的に『死体』に接するドクターとか、葬儀屋さんとかは怖くないんだろうか。
近くに血痕が残っていたが遠目からだとなにか分からなかった。
わっ! 血だ!と思ったらそばに子猫の死体があった。
別に悲惨な状態になっていたわけじゃなく、それこそ眠っているように横たわっていただけなのに、ぞわっと怖かった。
へそ天や、横向きで寝ている猫の動画はよく目にするし、あの死んでいた猫も、それら動画の眠っている猫とそんなに変わらない姿だったのに、なんで死んでいるだけで怖いんだろう。
ジムに行って、駐車場の入り口近くで子猫が死んでた・・・と話したら、猫を飼っているKさんは即座に可哀想、と言った。
わたし、可哀想と思わなかった。
ただひたすら怖くて、足早に通り過ぎただけ。
帰りには〇オンの三角コーンが二つ立っていて、子猫の死体を隠すように白い布がかけられていた。
多分、市?区??の回収車が来るまでそのままなんだろうね。
帰ってからなぜ人は死体を怖がるのか、、、なんていうサイトを見つけて(これは主に人間の遺体)読んでみたけれど分かったような分からないような。
もうずいぶん前に東隣のご主人が亡くなって、お焼香させてもらったんだけど『顔を見てやって』と言われてビビったのを覚えています。
遺族はもちろん、全然怖くないでしょうが、他人は怖いんだよね??
まぁその中でもご近所CIAさんは全然平気、だと言ってたけど。
日常的に『死体』に接するドクターとか、葬儀屋さんとかは怖くないんだろうか。
随分と前ですが、交通事故やりたての現場に通りがかり、バイクの若者が交差点で倒れていてびくともしなくて、介抱している人がいたけど私は怖くて遠目でみるだけで、後日新聞記事で若者が亡くなったと知って、凄く後味悪かったです。
田舎ですから猫やイタチなんかもよく轢かれてますが、可哀想よりは近寄りたくない、怖いって感じですね。
鳩の死骸でも嫌ですもの。
カレンダーなどで子猫の写真を見ると可愛いとは
思いますが、元々猫は苦手で犬派です。
以前近所で野良猫が出産したらしく、子猫がウチのガレージにいたので、追いやろうとしたら、子猫が
フゥーと逆毛立てたのを見て、鳥肌立ちました。
ご遺体のお顔を見るのは、親族以外は遠慮したいです。
私はそんなに怖いとかは無いほうです
小さな頃、親族の葬儀とかは自宅で行われて亡くなった方々の顔を見たりしてたせいかな?
田舎産まれなので小動物(たぬきやイタチを含まない)が道路で・・・って事も多く、見かけると草花や布を掛けて脇に片付ける事もありました
小さな頃から「生きているものは死ぬ」と言う感覚が当たり前だったのかもしれません(^_^;)
わたしね、かなり『あかんたれ』で、怖がりです。
セミの死骸でもギョッとなる人で(笑)
わたし、まともに遺体を見たのは父だけなんです。
母はいろいろあって、葬儀にも出ませんでしたし。
父の遺体は勿論怖くなかったですけど、お通夜を葬儀会館で行ったので、トイレが怖くてね、夫について行ってもらいました。
kettyさん
わたしも犬派ですけど、うんと小さい時は猫のほうが可愛いかな、とも思います。
以前、ご近所さんの所で、跳ねるような感じの子猫が可愛かったんですけど、3カ月ぐらい後にみたら、普通の猫になっていてなんて成長が早いんだろうと驚いたことがありました。
東隣のおうちでは、そこの奥さんが『顔を見てやって』って言ったんですよ。 怖いからイヤだとは言えなくてしんどかったです。
soraneko_nyanさん
全然謝ることないですよ。
私が極度のビビリというのもありますし。
ほんとに、虫の死骸でもダメで、前は時々Gが家に出て、殺虫剤でやっつけるものの、それを片付けられないで、家人にやってもらうぐらいなんです。
たまに、交通量の激しいところで、無残なものを見かけますが、この〇オンの駐車場そばで死んでいた猫は、眠っているようだったけれど、ダメでしたねぇ、わたしには。
うわっ、そりゃトラウマになるわ。
猫ってしなやかですばしっこいように思うんだけど、実は鈍? そのまま走り去ればいいのに、引き返すのが多いらしいね。 それで轢かれるとか。
でも『猫』だと分かっていれば怖く無いです。
高校の部活帰りの夜 友達5人と自転車で
走っていたら 道路に白い物があって。
近づいたら猫でした。 生きているか死んで
いるかわかりませんが 次にまた車にひかれ
たら確実に死んでしまうと思い みんなの
自転車を横にして数m前で車道を塞ぎ 道路脇に
あった薄い段ボールのような紙を猫の体の下に
差し入れてズラして道路端まで避けました。
その後 自転車を元に戻している内に猫は
どこかに行ってしまったので 気絶していたか
多少ケガはあるけど動ける状態だったみたいで
私達も気分良く帰れました。
中2の時に飼っていた老猫は 当時だから避妊
手術もしてなくて。年なのに妊娠はして。
でも死産で。半分出たままの死んでしまった
仔猫2匹を金火箸で引っ張り出して埋葬したり。
4年前に亡くなった母のお通夜までは丸一日
葬儀会館の座敷の布団に寝かせていたので私達も
姉たちも うちの娘や孫、姉の娘や孫たちも
母の布団の横で普通におやつ食べて ボード
ゲームを広げて遊んでいました。
母がそこでただ寝ているだけのような感じで。
病院や葬儀以外で遺体を見たことは無いので
事件等の正体の分からない遺体に出くわしたら
怖いと感じると思います。
皆様のコメントを拝読させて頂いて、感じ取ります。いつも接していれば、怖くない。見慣れない事件に合えば怖い。普段接していない見慣れない状況では怖さを感じることは、私自身にもあるのです。K.M
高校生の時、猫助けしたんですね。
良い事をしてあげましたね。
翌日、登校の途中で猫の無残な姿を見ると一生後悔したと思います。
もにもにさん達の優しさで一命をとりとめて、猫も感謝しているかも。
私も葬儀会館での父の遺体はちっとも怖くなかったんですが、ずっとお隣で親しくしていたご主人の顔は怖くてたまらなかったです。
k・Mさん
死んでいた子猫は、血だまりよりちょっとだけ離れて、車道と歩道の境の一段低くなったところに横たわっていました。 ちょうどその一段高いブロック? 縁石?で隠れていたので目に入った瞬間にぎょっとしました。確かに、普段あまり動物の死体も目にしないので怖かったというのはありますね。