今週、訳ありで頑張っているウォーキング。 平坦な道だけじゃなくて、なるべくアップ・ダウンを取り入れてます。 手近なところにない時は、わざわざ地下鉄の駅に入って、 別の出口から出てきたり、 スーパーの上階まで階段で上がってみたり。
おかげで、右膝が痛む。 何事も『過ぎたるは及ばざるが如し』という、加減の分からない私。 大丈夫だろうか?
でも、たくさん歩いてたら、街が綺麗に色づいてきたのを感じます。 今年は、秋の進みが遅かったので、 いつまでも紅葉してなかったのに。
普段、当たり前すぎて、京都にいることを意識しないのだけど、春と秋は、京都に住んでいてよかったな~と、思う。
今頃だと、どんな雑誌にも特集されている、『秋の京都』『紅葉便り』 高い交通費や宿泊代かけて京都入りする観光客の方に、 申し訳ない!って思う。
ひとりで出かけられるようになったものだから、今年も暫くの間、地下鉄代くらいで、秋の京都を満喫する。
でも、ご飯食べに入った店では、ちゃんと標準語で喋って、観光客のふりをする。
そのほうが親切にされると分かったから。 「どこからおいでやした?」と聞かれて「地元民ですの」と答えると、明らかに「そうかいな・・・」という顔をされる。 京都は、やっぱりそういう・・・『いけず?』さはある、と思う。
で、私は転勤族の娘であったから、標準語も喋れれば、いざとなったら○○から来ましたの・・・と嘘の八百も並べられる環境?を嬉しく思う。
春の華やかさに比べて、秋は美しいのに哀しい。
まだ、来年はこの紅葉が見られるか?と深刻に考える年齢でもないけれど・・・。
おかげで、右膝が痛む。 何事も『過ぎたるは及ばざるが如し』という、加減の分からない私。 大丈夫だろうか?
でも、たくさん歩いてたら、街が綺麗に色づいてきたのを感じます。 今年は、秋の進みが遅かったので、 いつまでも紅葉してなかったのに。
普段、当たり前すぎて、京都にいることを意識しないのだけど、春と秋は、京都に住んでいてよかったな~と、思う。
今頃だと、どんな雑誌にも特集されている、『秋の京都』『紅葉便り』 高い交通費や宿泊代かけて京都入りする観光客の方に、 申し訳ない!って思う。
ひとりで出かけられるようになったものだから、今年も暫くの間、地下鉄代くらいで、秋の京都を満喫する。
でも、ご飯食べに入った店では、ちゃんと標準語で喋って、観光客のふりをする。
そのほうが親切にされると分かったから。 「どこからおいでやした?」と聞かれて「地元民ですの」と答えると、明らかに「そうかいな・・・」という顔をされる。 京都は、やっぱりそういう・・・『いけず?』さはある、と思う。
で、私は転勤族の娘であったから、標準語も喋れれば、いざとなったら○○から来ましたの・・・と嘘の八百も並べられる環境?を嬉しく思う。
春の華やかさに比べて、秋は美しいのに哀しい。
まだ、来年はこの紅葉が見られるか?と深刻に考える年齢でもないけれど・・・。
この2日間で、何箇所いっただろう? お陰で、後になると、記憶が全部ごちゃ混ぜになる私・・・。