今年最後のライブになるであろう、MISIAのをDANと一緒にクリスマスナイトで(笑)
琵琶湖ホールのステージに弓型でバンドさんが並び、ステージ奥の壁?に『MISIA 星空のライブ V』という文字の書かれた大きなリース風のもの。。。これはイルミみたいにチカチカもするんだけれど。。。というだけのシンプルなステージ。
背中だけサーモンピンクのようになっているものの、後はブルーのグラデーションになった薄い柔らかなフードも付いているような羽織物をまとってMISIA登場。
開場時間もあの規模のライブにしてはゆとりがあったし、開演も7時ぴったり。
はい、時間厳守は当然です(笑)
1曲終えるごとにステージは暗くなって、後ろのバンドさんと声と何か喋っていたり、水?を飲む姿がうっすらみえる。
2曲目ではフード部分を取った。髪はひっ詰めて、淡いグリーンのような幅広の髪飾りで覆われて、ちょっと。。ネフェルディティ?みたいだと感じた。
最初っからトップスピードで飛ばしまくっているような歌い方。
しかし、気持ちいいほどに声が出る、伸びる。なんて声量、音域なんだろうと思う。オペラやクラシックの歌手が、自分の体は楽器だ、と言っていた言葉を思い出す。人間の歌声って素晴らしい楽器だなぁと。
上のブルーの羽織物を脱ぐと、胸のあたりが黒エナメルの用に光り、あとは重ね着なのかそういうデザインなのか、ベージュあるいはシャンパンゴールドみたいな裾が見え、上はグレーもしくはシルバーのような、ノースリーブのジャンスカのようなドレス。 腕に細いブレス、ネイルは白っぽい、というのが見て取れる。
クリスマスと言うのと、彼女のライブが今年はこれで終わりという事、滋賀は初めて、ということなんかのMCがある。
で、クリスマスにちなんで即興でクリスマスソングを歌ったり、アンコール曲ではないかと思っていた『everything』を5曲目ぐらいに。さすがにこれはトリハダ。
アフリカに行ってたとかで、その影響もあってか、ドレスもなんとなくアフリカっぽく感じた。 で、 地平線の彼方まで??だったかな、曲名、セトリ探したけど見つからなくって不明・・・その長い曲を歌い、ステージ上を動き回る時、彼女は巫女だと思った(笑) ありもしないのにステージ真ん中に火が燃えていて、それを中心に歌い踊る。古代のアフリカとか、いや日本でもいいんだけれど、巫女が歌い踊りトランス状態になって、人々もそれに憑かれていくような。。。そんな感じを受けた。
勿論、仁、のテーマ曲でもあった、今逢いたい。。だっけ?それも圧倒的な歌唱力で、最後まで一切声もかれず、声量も落ちず、素晴らしいステージだった。
アンコールに赤いドレスに替えてきたものの、衣装替えも途中でなく、最近流行りのアンコール3曲ぐらい、というのもなく1曲限りできっちり時間も守られていた。 凝った構成のステージもいいけれど、やっぱり歌手は歌に尽きる、と去年の高橋真梨子ライブと同様の事を思う。
琵琶湖ホールのステージに弓型でバンドさんが並び、ステージ奥の壁?に『MISIA 星空のライブ V』という文字の書かれた大きなリース風のもの。。。これはイルミみたいにチカチカもするんだけれど。。。というだけのシンプルなステージ。
背中だけサーモンピンクのようになっているものの、後はブルーのグラデーションになった薄い柔らかなフードも付いているような羽織物をまとってMISIA登場。
開場時間もあの規模のライブにしてはゆとりがあったし、開演も7時ぴったり。
はい、時間厳守は当然です(笑)
1曲終えるごとにステージは暗くなって、後ろのバンドさんと声と何か喋っていたり、水?を飲む姿がうっすらみえる。
2曲目ではフード部分を取った。髪はひっ詰めて、淡いグリーンのような幅広の髪飾りで覆われて、ちょっと。。ネフェルディティ?みたいだと感じた。
最初っからトップスピードで飛ばしまくっているような歌い方。
しかし、気持ちいいほどに声が出る、伸びる。なんて声量、音域なんだろうと思う。オペラやクラシックの歌手が、自分の体は楽器だ、と言っていた言葉を思い出す。人間の歌声って素晴らしい楽器だなぁと。
上のブルーの羽織物を脱ぐと、胸のあたりが黒エナメルの用に光り、あとは重ね着なのかそういうデザインなのか、ベージュあるいはシャンパンゴールドみたいな裾が見え、上はグレーもしくはシルバーのような、ノースリーブのジャンスカのようなドレス。 腕に細いブレス、ネイルは白っぽい、というのが見て取れる。
クリスマスと言うのと、彼女のライブが今年はこれで終わりという事、滋賀は初めて、ということなんかのMCがある。
で、クリスマスにちなんで即興でクリスマスソングを歌ったり、アンコール曲ではないかと思っていた『everything』を5曲目ぐらいに。さすがにこれはトリハダ。
アフリカに行ってたとかで、その影響もあってか、ドレスもなんとなくアフリカっぽく感じた。 で、 地平線の彼方まで??だったかな、曲名、セトリ探したけど見つからなくって不明・・・その長い曲を歌い、ステージ上を動き回る時、彼女は巫女だと思った(笑) ありもしないのにステージ真ん中に火が燃えていて、それを中心に歌い踊る。古代のアフリカとか、いや日本でもいいんだけれど、巫女が歌い踊りトランス状態になって、人々もそれに憑かれていくような。。。そんな感じを受けた。
勿論、仁、のテーマ曲でもあった、今逢いたい。。だっけ?それも圧倒的な歌唱力で、最後まで一切声もかれず、声量も落ちず、素晴らしいステージだった。
アンコールに赤いドレスに替えてきたものの、衣装替えも途中でなく、最近流行りのアンコール3曲ぐらい、というのもなく1曲限りできっちり時間も守られていた。 凝った構成のステージもいいけれど、やっぱり歌手は歌に尽きる、と去年の高橋真梨子ライブと同様の事を思う。
超が付く男前のダンナ様とご一緒でしたのね。
MISIAのコンサートに行くご夫婦って素敵です!
歌手は歌に尽きる・・最後はそこですね。
来年7月の高橋真梨子のコンサートの先行予約が
年明けで、4日を外して3日に行きます。
クリスマスも終わり、迎春商品が出揃いました。
一層、気ぜわしくなりそうです。。。
旦那さまと「クリスマスライヴ」にお出かけって、とってもお洒落~♪
勿論、ディナー付きでしょう???
我が家のDANさんも、寄る年波には勝てず、男前ぶりが落ちましたね(笑)ただ、体型は変わらないので、おじさんおじさんしてないかもしれません。 ほんとに歌、うまかったです。唸りましたわ。。。
イブが京都会館だったらしいですが、こっちも相当盛り上がったみたいでした。琵琶湖ホールはmisiaも言ってた通り、「近い」の。一番前の人って手を伸ばせばmisiaのブーツに触れられそうなほどでした。
エーさん
だからぁ。DAN以外の男性と行った方がもっと良かったかもね~。と、誰も誘ってくれないけど見栄張って言ってみる(笑) ディナーは当然ですよ。 近くのパルコで牡蠣フライ定食あたり(爆)
で、ビレッジバンガードなんかで暇潰して安くあげました。
ポンチちゃん
相変わらず、あちこち行くねぇ。
気をつけてよ。取り締まり、確かに多くなってる気がします。警察って分かりやすいよね。雨の降ってるときはねずみとりしないとか、お昼になるとぱたっと止めるとかさ(笑)
だから、ライブ後は喋らないんだって。
楽器をいたわらなくっちゃいけないから。
MJもそうでしたよね。
スタッフやダンサーさんと話すとき、ひそひそ声で。
あれも、喉を守るためなんですよね。
MISIA、今度は私も行ってみたいなー。
知らなかったら調べてみ。