エメラルドの瑕疵

旧 『楽母の人見知り日記』です。 毎日更新しています。気候の良い時期は地元(京都)の寺社散策に励みます。

さしす梅干しその後のその後

2024-07-03 08:03:45 | ぐるめ
先月の7日にネットでポチっていた紀州の梅が届いて、材料は用意していたのでさっさと漬けました。
今年も気楽な『さしす梅干し』です。

漬けた当初の、下に沈んでいた砂糖や塩もすっかり融けたのがこの↑の画像。13日に記事にしているから1週間後ぐらいの画像です。

調味酢から梅が頭を出すことはなくても、まだ浮かんでますね。

1年に1度の梅仕事なので去年の事もうろ覚えで、でも、確かこんなに浮かんでなくて沈んでいたように思うんだけど
去年初めて漬けたジム友さんから、『梅が浮かんでいます』というラインが届いて、『我が家のは沈んでるよ』と返したような記憶があります。
そして、気になるなら綺麗に洗ったお皿かなにかを重しがわりにしてみたら?? なんてアドバイスした覚えも。

でもね、我が家のが最初から沈んでいたのか、徐々に沈んだのかは定かでなくて(苦笑)
あれっ?今年はうちの梅も浮かんだままかなぁと思っていたら、



何日か経って、朝ふっと見たら半分ぐらいが沈んでました。 それから日を経るほどに1個しずみ、2個沈み、、、という具合で全部がやっと沈みました。
去年は、この状態を覚えていたのね(笑)
こうしてブログに残しておけば、多分、来年もまた、浮かんでる?? 沈んでる??とは悩まなくて済みそう。
最初は浮かんでてもいずれ沈む(笑)

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2 コメント

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こんばんは (ゆっきー)
2024-07-03 20:48:32
最初はどうしても浮かんでいる、というか、沈まないので
瓶の口から入る大きさの、茶わん蒸しの蓋を3個ほどいれて
重石をかけておきました。
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おはようございます (楽母)
2024-07-04 08:02:53
ゆっきーさん
このガラス容器、口が狭くなっているのが難点ですね。
上までずどんと同じ太さなら重石や、重石がわりになるものを入れやすいのに、結局小皿を何枚か入れる方法しかなくて。 来年はお味噌を作るのに使っているタッパーのバケツタイプにしようかなぁ。
まぁでも、放置していても沈むというのが分かったのでなんとかなるかな(笑)
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