スノーホワイト - goo 映画
“アメージング・スパイダーマン”が封切られたので、慌てて観に行く“スノーホワイト”
子供の頃読んだ白雪姫の物語や、ディズニーの愛らしいキャラクターとはちょっと違って、継母に乗っ取られた国を取り返そうと立ち上がる闘う正当後継者(笑)のお話。
それにしても古今東西、人間ってなんて戦が好きなんだろう、、、と思う。
ま、今の日本じゃせいぜい政治家がつるんだり、裏切られて闘うくらいだけどね。
で、やっぱりこれは多くのレビューにあるように、どう考えても白雪姫より継母のシャーリーズ・セロンのほうが、格段に美しいでしょ、この姫は恐るるに足らず!って思うけれど、まぁ、それを言っちゃあお終いなので、若き白雪姫の方が美しい、ということで、話は進んでいく。
シャーリーズ・セロンがめっちゃ綺麗な時から、魔力が落ちてきて醜く歳をとっていくところまで演じてるけれど、ハリウッドの女優さんの女優魂とでもいうか、よくそこまで演る(やる)よね、っていうのが驚嘆。
日本のこのくらいの世代の“美人”女優さんって、ここまで汚くはさせないよね。
それとこれもたくさんの人の感想にあるけれど、七人の小人と共に妖精の棲む森に行くんだけど、それがまったく“もののけ姫”のパクリ、いや、オマージュか?ってほど似てるのはどうなんだろうね?? こういう場合は著作権だかなんだか知らないけれど、ここまで似せても大丈夫なの?
白雪姫といえば、毒りんごで、やっぱり死んじゃうし。
でも、姫を毒りんごの眠りから目覚めさせたのは、王子様ではなかったりするし(笑)。
そうそう、目覚めた姫が闘うために公爵の城から出陣するときの映像にGACKTのディアボロスのオープニングを重ねた、なんて書くとまたどこかから勝手に引っ張り出すな!ってお叱り受けそうだけどさ(笑)
幽閉されてたスノーホワイトが着の身着のまま逃げ出したはずなのに、途中で冬物羽織ってたりするのはどこで手に入れた?と突っ込みたくなるけど、雨降りのお暇つぶしにはなかなか面白かった作品だったと思う。
“アメージング・スパイダーマン”が封切られたので、慌てて観に行く“スノーホワイト”
子供の頃読んだ白雪姫の物語や、ディズニーの愛らしいキャラクターとはちょっと違って、継母に乗っ取られた国を取り返そうと立ち上がる闘う正当後継者(笑)のお話。
それにしても古今東西、人間ってなんて戦が好きなんだろう、、、と思う。
ま、今の日本じゃせいぜい政治家がつるんだり、裏切られて闘うくらいだけどね。
で、やっぱりこれは多くのレビューにあるように、どう考えても白雪姫より継母のシャーリーズ・セロンのほうが、格段に美しいでしょ、この姫は恐るるに足らず!って思うけれど、まぁ、それを言っちゃあお終いなので、若き白雪姫の方が美しい、ということで、話は進んでいく。
シャーリーズ・セロンがめっちゃ綺麗な時から、魔力が落ちてきて醜く歳をとっていくところまで演じてるけれど、ハリウッドの女優さんの女優魂とでもいうか、よくそこまで演る(やる)よね、っていうのが驚嘆。
日本のこのくらいの世代の“美人”女優さんって、ここまで汚くはさせないよね。
それとこれもたくさんの人の感想にあるけれど、七人の小人と共に妖精の棲む森に行くんだけど、それがまったく“もののけ姫”の
白雪姫といえば、毒りんごで、やっぱり死んじゃうし。
でも、姫を毒りんごの眠りから目覚めさせたのは、王子様ではなかったりするし(笑)。
そうそう、目覚めた姫が闘うために公爵の城から出陣するときの映像にGACKTのディアボロスのオープニングを重ねた、なんて書くとまたどこかから勝手に引っ張り出すな!ってお叱り受けそうだけどさ(笑)
幽閉されてたスノーホワイトが着の身着のまま逃げ出したはずなのに、途中で冬物羽織ってたりするのはどこで手に入れた?と突っ込みたくなるけど、雨降りのお暇つぶしにはなかなか面白かった作品だったと思う。
映画館、空いていて心配になりました
予告編で沢〇出演のを見ていて、配役が現実的で凄いなと思ったり、怖いもの見たさで興味を持ちましたが、観に行かないわ
蒸し暑いね。 カラッとしてればいいんだけど、このまとわりつくような湿気がダメだ~。
ゆっき~さん
映画館のグッズ売り場で、手前にずらっと並んでる商品を見て、ゆっき~さんの事思ってました(笑) ニアミスだったんですね。 ○尻さん、“パッチギ!”で見た時は清純で可愛い子だと思ってたんだけどなぁ。。。
仰るとおり、人は戦いが好きですね。
武器を手に持つかどうかの違いはあっても、常に、何らかの争いはあります。
そして、争い終わってノーサイドだと言っても、完全には収まらない・・・民主党。(^○^)
シャーリーズ・セロンの美しさを堪能できるだけでも見て損はいかないと思います。
ノーサイド、って言葉好きだったのに、首相が言い出してから嫌いになった野田。