首の骨が軽く変形してきて、よく耳にする椎間板ヘルニアの首バージョンになりかけています。
整形外科に駆け込んだ時よりはずいぶんマシになりましたが、右の首筋から肩にかけては重だるく、筋違いをしたような痛みがあります。
整形ではいまのところリハビリのみ。
最初のとても痛かった時は痛み止めと、パンパンに張っている筋肉を緩める薬を出してもらいましたが、痛み止めはともかくとして筋肉弛緩剤は首だけの筋肉が緩むはずもなく、太ももにも力が入らないような感じで歩こうとしてもしんどいのですぐ飲むのを止めました。
そのリハビリなんですが、ホットパックと低周波治療、首の牽引の3種類を行っています。
ホットパックや低周波は経験済みでしたが、首の牽引は初めて。
知らないということはかなりとんでもないことを引き起こします。
まず、一番初めにけん引してもらった時は、多分、マスクをしているから鼻の位置やあごの位置が分かりにくいんだろうと思う。
アマチュアボクシングのボクサーがつけているようなガード? プロテクター?のようなものの位置が少し高かったのか、引っ張られると同時に鼻が押されて息がしにくい(笑)
引っ張られている間は口呼吸してました。
次の日は首を支えるベルトのようなものがきつくて引っ張られていると首が絞まって死ぬかと思いました←少々オーバーです(笑)
とにかく最初の2回はどちらも呼吸困難で。
でもさ、やったことがないからどういうのが正解か分からない。
苦しいんだなーと思いながらも、牽引中は声も出せないしそのままに。
治療が始まるまでは・・・引っ張られる前は・・・分からないんですよ。
引っ張られ出して初めて苦しい・・・と感じる次第で(笑)
3回目のときは、顎の位置はいいですか? 首は苦しくないですか? 何かあったらすぐ手をあげてくださいね、と言われてその人にセットしてもらったら苦しくなくて快適でした。
知らないってこういう事です(笑)
少々苦しくても、こういう治療なんだろうなーって思ってました。
ああ、良かったぁ。 危うく窒息死するとこでした←だから、オーバーなんだって!
コロナ患者の中にも、インタビューで自宅療養中の人が、なんせコロナにかかるのは初めてなのでどういう症状が危険なのかどうかも分からないから不安だし、どこまで我慢すればいいのかも分からないと言ってましたが、絶対に我慢しちゃいけない、少しでもおかしいと思ったら保健所なりなんなりにすぐ言うべきですね。
そんなことを思いました。
整形外科に駆け込んだ時よりはずいぶんマシになりましたが、右の首筋から肩にかけては重だるく、筋違いをしたような痛みがあります。
整形ではいまのところリハビリのみ。
最初のとても痛かった時は痛み止めと、パンパンに張っている筋肉を緩める薬を出してもらいましたが、痛み止めはともかくとして筋肉弛緩剤は首だけの筋肉が緩むはずもなく、太ももにも力が入らないような感じで歩こうとしてもしんどいのですぐ飲むのを止めました。
そのリハビリなんですが、ホットパックと低周波治療、首の牽引の3種類を行っています。
ホットパックや低周波は経験済みでしたが、首の牽引は初めて。
知らないということはかなりとんでもないことを引き起こします。
まず、一番初めにけん引してもらった時は、多分、マスクをしているから鼻の位置やあごの位置が分かりにくいんだろうと思う。
アマチュアボクシングのボクサーがつけているようなガード? プロテクター?のようなものの位置が少し高かったのか、引っ張られると同時に鼻が押されて息がしにくい(笑)
引っ張られている間は口呼吸してました。
次の日は首を支えるベルトのようなものがきつくて引っ張られていると首が絞まって死ぬかと思いました←少々オーバーです(笑)
とにかく最初の2回はどちらも呼吸困難で。
でもさ、やったことがないからどういうのが正解か分からない。
苦しいんだなーと思いながらも、牽引中は声も出せないしそのままに。
治療が始まるまでは・・・引っ張られる前は・・・分からないんですよ。
引っ張られ出して初めて苦しい・・・と感じる次第で(笑)
3回目のときは、顎の位置はいいですか? 首は苦しくないですか? 何かあったらすぐ手をあげてくださいね、と言われてその人にセットしてもらったら苦しくなくて快適でした。
知らないってこういう事です(笑)
少々苦しくても、こういう治療なんだろうなーって思ってました。
ああ、良かったぁ。 危うく窒息死するとこでした←だから、オーバーなんだって!
コロナ患者の中にも、インタビューで自宅療養中の人が、なんせコロナにかかるのは初めてなのでどういう症状が危険なのかどうかも分からないから不安だし、どこまで我慢すればいいのかも分からないと言ってましたが、絶対に我慢しちゃいけない、少しでもおかしいと思ったら保健所なりなんなりにすぐ言うべきですね。
そんなことを思いました。
は同感です。
どうせ人って自分で気づかないうちに人の世話になっているんだからぁ、変に遠慮して我慢することないですよ。
初めて救急車に乗ったとき、出血多量で顔面蒼白でした。その時、添乗していた30代の女性隊員に無意識に声をかけて話をしていました。
死ぬかもしれないという予感がしたので弱気になり、「私の生き方が悪かったのだろうか?」と言いましたところ、「私の母も大病をした時に、そんなこと言っていました」と言われて、気がほぐれました。
困ったときには、遠慮なく早めに相談すべきです。
私は今度、笑顔で手を挙げて救急車を呼ぼうと思っています。
オイオイ、タクシーじゃないんだから。
女性の方がなぜか多い。
すごいなー。 らしいなー(笑)
出血多量で死ぬかもしれないって時に、ちゃんと女性隊員さんをナンパするなんて。
自己判断は危険。
なにか変だと思ったらコロナ陽性で自宅療養している人はすぐに連絡したほうがいいです。
それとともに、軽症扱いの人がいきなり容体急変するのはなぜなのか一刻も早く究明して欲しいです。
わたし、更年期以降の骨量減少の典型的なパターン。 ずっとすごく良い数値だったので、数年ぶりに骨密度測定した時にあまりにも悪くて、機械が故障したのか、、、と病院を慌てさせたぐらいです(笑)