審査の厳格化

みなさんこんにちは。

休み（でした）

やることがないので昼間からお酒をちびりちびり

25℃焼酎が一升空いてしまったところでこれはまずいと思いストップします。

時間をかけて飲んでいるので一定量のアルコールがずっと体内に残っている状態なのでしょう、酔っていると自覚はないけどいい気分の状況を自然と維持します。

特に飲まなくても平気な気でいるので、お酒もやめようかな…と

私は若いころは飲む打つ買う（買いこそしませんが肉食系男子でした）遊びは全力だったのですが、今お酒をやめると飲まない打たない買わないのないないオヤジになってしまいます。

ないないの方がいい人なんでしょうけど、なんか、こう魅力的ではないんですよね。

節度を守った遊び人というは人を惹き付ける不思議な魅力がありますもんね。

お酒やめるのやめた

引きこもって独りで飲むのではなく人と飲めばいいのにね

さて、フラット35新制度説明会にいってきました。

銀行の会議室に通されると、100インチくらいの大画面で女性アイドルグループが歌って踊っています。

待ち時間の間の間を持たせる意味で流していたのでしょうが、興味のないはちにはただただ苦痛です。

説明会が始まり金利の話しになると急にシャキッとし目を輝かせるはちなのです。

するが銀行に端を発した不正融資問題の影響で審査の厳格化が主な変更点でした。

フラットということで長期固定金利のメリットを強烈に強調する内容でもありました。

景気というの発信する人の言い分はその視点から見ると正しいこととなりますし、見方を変えると間違ったことにもなります。

過去を見ることでした正誤の判断ができません。

今後どうなるか、私の考えは置いておいて…

久しぶりに固定金利について考える時間となりました。