今日の熊日新聞、読者投稿記事が目を引きました。
その読者投稿記事をご紹介します。
『地方自治体も抗議の表明を』です。
12月25日の熊日新聞をスキャンしました。
従軍慰安婦=性奴隷??
ソウルオリンピックまで、韓国にはキーセンと呼ばれる売春婦がいました。
今もいるかも~?
キーセンとは、国が認めた売春婦です。
売春婦=慰安婦=性奴隷の像が世界各国に拡散されています。
画像は全て、サイトより無断拝借です。すみません。
性奴隷=慰安婦の像。
性奴隷の像の脇にある碑文。
碑文を熱心に読む市民。
間違った情報が、世界各国に拡散されています。
碑文1枚目。【訳文】
「私は日本軍の性奴隷でした」
掻き乱された髪は、日本帝国軍によって自宅から強引に連れ去られている少女を象徴しています。
握りこぶしは、正義の回復のための堅い決意を表しています。
裸足でかかとの着いていない足は、冷たく無理解な世界によってずっと見捨てられていることを表しています。
少女の肩に止まった鳥は、私たちと亡くなった犠牲者との絆を象徴しています。
空いている椅子は、正義をいまだ証言していない高齢で死を迎えている生存者を象徴しています。
少女の影はその少女と年老いたお婆さんで、無言のまま費やされた時間の経過を象徴しています。
影の中の蝶は、犠牲者がある日彼らの謝罪を受け取って甦るかもしれないという希望を表現しています。
碑文2枚目、【訳文】
1932年から1945年の間に日本帝国軍によって強制的に性的奴隷状態にされた
200,000人以上の韓国・中国・台湾・日本・フィリピン・タイ・ベトナム・マレーシア・東チモール・
インドネシアの故郷から移送されたアジアとオランダの女性を偲んで。
そして、日本政府がこれらの犯罪の歴史的責任を受け入れることを勧告する、
2007年7月30日の合衆国議会による下院決議121号の通過と、
2012年7月30日のグランデール市による「慰安婦の日」の宣言を祝して。
この不当な人権侵害が決して繰り返されないことが、私たちの偽らざる願いです。
2013年7月30日
米国、サンフランシスコ市の性奴隷=慰安婦像。
この記念碑は、日本軍によって性奴隷にされ『慰安婦』と呼ばれた
何十万人の女性と少女の苦しみを表しています。
その大多数は戦時中囚われの身のまま命を落としました。
(像とともに設置された碑文の一部)。
日本を一方的に批判する韓国には、人権無視の【ライダイハン】の現実があります。
ライダイハンの報道を、日本のマスコミは自粛しています。
『ライダイハン』とは、韓国軍兵士とベトナム人の混血児のことです。
ベトナム戦争時に、延べ約30万人の韓国軍兵士が現地に送り込まれました。
その韓国軍兵士が、人間とは思えない残虐行為を行っています。
韓国軍兵士による残虐な民間人虐殺を、生存者が具体的に話しています。
1.女性や老人、子供たちである住民を一か所に集め、機関銃を乱射。
2.子供の頭を割ったり首をはね、脚を切ったりして火に放り込む。
3.女性を強姦してから殺害。強姦しながら拷問。
4.妊産婦の腹を、胎児が破れ出るまで軍靴で踏み潰す。
5.トンネルに追い詰めた村人を毒ガスで殺す……等々と。
国連人権理事会は、これらの事実を知っているのでしょうか~?
日本政府は、東京裁判の呪縛がとれません。
国連人権理事会に物申すことができません。
ライダイハンの母子像。
『ライダイハン』とは、韓国軍兵士とベトナム人の混血児のことです。