富田元治のブログ

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慰安婦問題

2017年12月29日 | #デタラメ政治

今日の熊日新聞のトップ記事は慰安婦問題でした。

【日韓合意・重大な欠陥】の見出しでした。

 

朝日新聞と河野洋平の謝罪談話が、性奴隷を全世界に広めました。

朝日新聞は捏造記事を認め、新聞紙上で謝罪しましたが、

河野洋平の謝罪談話はそのまま、クマラスワミ報告書に取り上げられ、

国連人権委員会に報告されています。

国連人権委員会は、日本陸軍の性奴隷・強制連行を認めたままです。

その上、慰安婦像の後押しをしています。

全世界に、慰安婦像を建て、女性の人権を守るシンボルにしたいのです。

 

朝日新聞、河野洋平両氏は、日本陸軍による性奴隷の強制連行は無かった、

捏造記事だった、と自費で全世界に謝罪報道をするべきです。

【日本は犯罪を犯したのだ】。【日本は侵略の暴挙をあえてしたのだ】。

と、東京裁判で刷り込まれた故・吉田清治の証言は、口からでまかせだった、

朝日新聞記者・植村隆は、スクープ賞金が欲しいだけで、後付確認はしていなかった、

当時のデスクも、朝日新聞の販売部数が伸びると思い報道した、

と謝罪報道をするべきです。

 

慰安婦問題・強制連行の性奴隷は、故・吉田清治のデタラメな性奴隷の強制連行発言を、

調べもせずに報道した朝日新聞記者・植村隆のスクープ狙いの捏造記事でした。

そして、

このスクープ記事の検証もしないで、河野洋平が、韓国に謝罪談話を発表しました。

河野洋平、故・吉田清治、植村隆・朝日新聞記者、当時の朝日新聞のトップは、

自費で全世界に、連日連夜・捏造記事だったと謝罪報道をし、

河野洋平と朝日新聞のトップは、国連人権委員会に座り込みの抗議をするべきです。

 

吉田清治の性奴隷強制連行発言を信じた植村隆記者と朝日新聞のトップは、

『日本は犯罪を犯したのだ』。『日本は侵略の暴挙をあえてしたのだ』。

の東京裁判の呪縛・罪悪感から逃れられないのです。

 

しいて言えば、日本国民が、東京裁判の罪悪感から逃れられないのです。

 

東京裁判の呪縛から日本国民を救う一つの手段は、

朝日新聞は、『ライダイハン』の特集を組み、連日連夜報道し、

『ライダイハン母子像』を世界各国に建立する、

河野洋平は、毎朝毎晩、靖国神社に参拝し英霊に謝罪する。

報道機関は、朝日新聞の【ライダイハン・報道】、【ライダイハン母子像・建立】、

そして、河野洋平の毎朝、毎晩の靖国神社・英霊謝罪参拝を報道する。

そうすれば、少しは東京裁判の呪縛から開放されます。

朝日新聞、河野洋平は、

日本国民に罪悪感を植えつけた東京裁判の呪縛から開放する役目を果たすべきです。

 

コメント

隠蔽倶楽部・日本相撲協会

2017年12月29日 | #あ~人生

貴乃花親方が理事解任です。

伊勢ケ濱親方は理事を辞任しました。

解任と辞任、雲泥の差があります。

組織を守るためのデタラメな裁きです。

相撲協会は、ガチンコ相撲の貴乃花親方が煙たいのです。

 

貴乃花親方が、傷害事件を協会に報告していれば、

その時点で、傷害事件はもみ消されています。

マスコミにばれなければ、ずべて世は事もなしです。

貴ノ岩は、階段から落ちた怪我で、2場所連続休場で幕下まで落ちます。

加害者の親方(伊勢ヶ濱親方)の辞任を認め、被害者の親方(貴乃花親方)は解任です。

最高責任者の八角理事長は、給与を返上しただけです。

 

八角理事長こそ、理事長の役目をなんら行っていません。

ただ単に、日馬富士の引退を認め、伊勢ヶ濱親方の理事辞任を認め、

事件現場に同席していた両横綱の給料停止だけです。

八角理事長を筆頭に、何もしない理事職ばかりです。

日本のあらゆる組織と同じです。

責任をとるべきトップが役目を果たさず、地位に恋々としています。

日馬富士騒動は、今の日本の縮図です。

貴乃花親方こそがサムライの精神を持った日本人です。

日本の組織にサムライが居なくなりました。

組織のトップに、ゴマをすり、生き残ることだけを考える人間ばかりです。

これが、小泉が理想とする弱肉強食の自己責任社会です。

頑張れ貴乃花親方!!

あなたはまれに見るサムライです。古武士・貴乃花親方頑張れ~!!

 

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