愛知県の大村秀章県知事が、
内容も知らないで、税金で造らせた”平和の少女像”の展示問題です。
使われた税金は10億円です。10億円です。
下記に yahooニュースを添付します。
あいちトリエンナーレを約7800万円の補助金事業として採択した文化庁は、
「採択の前には詳細な内容を知らなかった」とし、
愛知県に展示内容などについて詳細な説明を求めている。
愛知トリエンナーレは8月1日~10月14日に開かれ、県が約7億8000万円、
名古屋市が約2億1000万円をそれぞれ負担している。
(以上yahooニュース)。
同じく税金を出した政府は、
「採択の前には詳細な内容を知らなかった」と、潔く、非を認めました。
一方、内容を知らないで税金を出した大村秀章・愛知県知事は、
ガソリン携行缶を持参するぞ~!と、
脅迫されたから”平和の少女像”の展示は中止するが、
表現の自由は憲法21条によって保障されていると、
今もって、自分が行った『めくらバン』の非を認めません。
大村アホ知事も、『採択の前には詳細な内容を知らなかった』 と、
潔く、非を認めれば良かったのに、表現の自由を知らないのか~?と、
国民を馬鹿にした発言を繰り返すだけです。県知事の器ではありません。
従軍慰安婦は、売春が合法だった時代の高給売春婦です。
公務員の年収を1ヶ月で稼ぐ高給売春婦でした。(真実)。
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国民の税金で造られ、愛知県に展示されている”平和の少女像”です。
平和の少女像=慰安婦像=性奴隷なのです。
この性奴隷像の展示に、9億9,000万円の税金が使われています。
アホの大村秀章県知事は内容も知らないで許可しました。
画像の赤丸は説明文です。平和の少女像も同じだそうです。
私は日本軍の性奴隷でした。
掻き乱された髪は、日本帝国軍によって自宅から強引に連れ去られている少女を象徴しています。
握りこぶしは、正義の回復のための堅い決意を表しています。
裸足でかかとの着いていない足は、
冷たく無理解な世界によってずっと見捨てられていることを表しています。
少女の肩に止まった鳥は、私たちと亡くなった犠牲者との絆を象徴しています。
空いている椅子は、正義をいまだ証言していない高齢で死を迎えている生存者を象徴しています。
少女の影はその少女と年老いたお婆さんで、
無言のまま費やされた時間の経過を象徴しています。
影の中の蝶は、
犠牲者がある日彼らの謝罪を受け取って甦るかもしれないという希望を表現しています。
大村秀章愛知県知事は、この慰安婦像を日本初公開したアホな県知事です。
仕事をしない大村秀章知事ですから、めくら判の結果、
日本国内初の慰安婦像の公開になりました。
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