仕事をしない大村秀章・愛知県知事が、めくら判で展示をさせた、
国内初の慰安婦像＝性奴隷の展示が中止されました。
慰安婦像の展示をした大村秀章知事のコメントが傑作です。
ガソリン携行缶を持参するぞ～！と脅迫がありましたので、
平和の少女像の展示を中止します、との弁明でした。
火に油を注いだのは、おまえ（大村秀章知事）ではないかぁ～！
おまえがもし、慰安婦像を承知の上で、展示させたのであれば、
県知事の資格は全くない！
即刻、自分の無能さを反省し、愛知県知事を辞任するべきだ！
おまえに、国民の貴重な税金を使う資格はない！
河野洋平の謝罪談話、村山富一の謝罪談話、おまえの火に油を注ぐ弁明、
税金を使い世界中に、慰安婦＝性奴隷の宣伝をしたおまえの行為は辞任に値する。
即刻、愛知県知事を辞任すべし！！
アホの大村秀章・愛知県知事が、税金を使い作らせ、即、展示を中止した平和の少女像。
（下の画像です）。
平和の少女像？？ 性奴隷として、世界各国に展示されている慰安婦像です。
訴状に貼る印紙代があれば、税金の無駄遣いで訴訟を起こし、
大村県知事に、税金を返還させるのですが・・・・。
印紙代がありません。
印紙代を払う余裕のある方は、是非、裁判所に行き、訴状を提出してください。
訴状の書き方は、裁判所の職員に尋ねて記入してください。
職員の中には、面倒臭がって弁護士さんに相談しなさい、
と、訴状の書き方を教えない職員さんもおられます。
そのときは、別の職員さんに尋ねるようにしてください。（大真面目）。
日本国民の税金で造られ、日本国内に展示された慰安婦像＝性奴隷。（上の画像）。
世界各地に展示されている慰安婦像＝性奴隷像。（下の画像）。
私は日本軍の性奴隷でした。
掻き乱された髪は、日本帝国軍によって自宅から強引に連れ去られている少女を象徴しています。
握りこぶしは、正義の回復のための堅い決意を表しています。
裸足でかかとの着いていない足は、
冷たく無理解な世界によってずっと見捨てられていることを表しています。
少女の肩に止まった鳥は、私たちと亡くなった犠牲者との絆を象徴しています。
空いている椅子は、正義をいまだ証言していない高齢で死を迎えている生存者を象徴しています。
少女の影はその少女と年老いたお婆さんで、
無言のまま費やされた時間の経過を象徴しています。
影の中の蝶は、
犠牲者がある日彼らの謝罪を受け取って甦るかもしれないという希望を表現しています。
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