不自由展、中止。 「表現の場」脅かす事態だ。
今日の熊日新聞の社説です。
熊日の社説は、従軍慰安婦=性奴隷の強制連行を認めた内容に思えます。
南北朝鮮、中国から、慰安婦を強制連行した証拠は、一つもありません。
この慰安婦強制連行問題は、
故・吉田清治のデタラメな性奴隷の強制連行発言を、
調べもせずに報道した朝日新聞記者・植村隆のスクープ狙いの捏造記事でした。
朝日新聞は、植村隆記者の捏造記事だったと認め、
遅まきながら、朝日新聞紙上で、捏造記事でしたと謝罪しました。
朝日新聞の慰安婦強制連行の捏造記事に対する謝罪 ←クリック。
強制連行の証拠がない慰安婦=性奴隷の像を、10億円の税金を使い、
日本で公開展示するのが、憲法21条でしょうかぁ~?
今日の熊日新聞の社説は非情に不愉快です。
熊日新聞社説の執筆者は、朝日新聞の謝罪文を読んだのだろうか?
税金を10億円も使って、国内初の慰安婦像の展示中止です。
この国の税金(公金)の使い方は、あきれるほどデタラメです。
権力者が税金(公金)を食いものにしています。
国民は、『お上が間違った事をされる訳がない』 と、
身体のしんまですり込まれ、毎日毎日、税金を払っています。
熊日新聞の『読者の広場』に、
従軍慰安婦に個人補償を行え!の投稿意見を掲載する熊日新聞です。
従軍慰安婦に個人補償を行え!の投稿意見を掲載する熊日新聞です。
慰安婦像=性奴隷像の日本国内公開を応援しているとしか思えない社説でした。
何ら強制連行の証拠も無い、高給売春婦だった従軍慰安婦さんです。
明治時代に、熊本・天草からも 『からゆきさん』が海を渡っていました。
身を売って家族を支えた少女たちです。
慰安婦さんも『からゆきさん』と同じです。
今日の熊日新聞の『社説』は実に不愉快でした。