富田元治のブログ

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大船渡・佐々木朗希投手の決勝戦温存は間違っている - 広岡達朗

2019年08月19日 | #あ~人生

大船渡・佐々木朗希投手の決勝戦温存は間違っている - 広岡達朗 -

 

若干32歳のアメリカ帰りの国保陽平監督は、広岡達郎氏をご存知かなぁ~?

岩手県立盛岡第一高校から筑波大を経て米国独立リーグを経験したと言うだけの

国保陽平監督は、広岡達郎氏の事を知らないでしょう~!

 

昨年の秋の大会、そして春の大会の国保陽平監督の迷采配を知れば、

米国独立リーグを経験しただけの野球人で、監督の器ではないと分かります。

日本の文化にまでなった高校野球をぶっ壊した国保陽平監督がなぜ、英雄なのだろう~?

英雄どころか、迷采配の監督ですよ。監督の器ではない!!

一躍、超有名監督になった国保陽平監督ですが、

私立高校からは、決して監督の要請はありません。(断定)。

 

「投げすぎで投手の肩は壊れない」 - 広岡達郎 -

骨は筋力、つまり靭帯が鍛えられて強くなる。

 だから投手も、一番無理がきく高校時代にしっかり走り込みと投げ込みで鍛え上げなければ、

いい骨にはならないのだ。

これまでも甲子園まで勝ち上がってきた投手は、

練習や試合で一日に何百球も投げ込んできたはずだ。 それがみんな肩を壊したか。

私も現役時代に戦った球界勝利数トップ3の金田正一(国鉄)、米田哲也(阪急)、小山正明(阪神)は、

 雑誌の座談会で「投げすぎで投手の肩は壊れない」と口をそろえている。

佐々木の場合、国保陽平監督は「連投させると壊れる可能性が高いので(起用を)決断できなかった」と言うが、

 予選でこんなに大事に使っても「連投したら壊れる」としたら、どんな練習をしてきたのだろう。

「球界の宝」になる才能だから壊すわけにはいかない、というのなら話は逆だ。

予選で一度も連投できないようでは甲子園に進んでも勝ち残ることはできないだろうし、

過保護に育った投手が将来、プロ野球で成功するとは思えない。

- 広岡達郎氏 -

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コメント

れいわ新選組の政党支持率が4.3% 。

2019年08月19日 | れいわ新選組・山本太郎

yahooニュースに載っています。

れいわ新選組の支持率が野党第2党になりました。

選挙期間中、あらゆるマスコミが完全に無視したれいわ新選組です。

 

選挙後に、ほんの少しマスコミがれいわ新選組を取り上げました。

その結果、野党第2党の支持率です。

 

富裕層優遇政策に有権者がやっと、気が付いたのです。

マスコミに洗脳された多くの貧民層が、

自己責任の格差社会が政治によって造られたことに、

やっと、やっと、気が付き始めたのです。

不公平税制の最たるものが、消費税であることにも、

やっと気が付き始めたのです。

 

れいわ新撰組の山本太郎氏の活躍に多いに期待しています。

次回の衆議院選挙が楽しみです。

 

以下、yahooニュースを添付します。

 

共同通信の世論調査で、れいわ新選組の政党支持率が4.3%となり、

参院選結果を受けて実施した7月の前回調査から2.1ポイント増えた。

野党では、第1党の立憲民主党に次ぐ支持率で、共産党に並んだ。

 

若者の支持が目立った。

れいわの支持層を年代別で見ると、若年層(30代以下)が7.4%で、

中年層(40~50代)は4.6%、高年層(60代以上)は1.9%だった。

男女別では、男性が4.1%、女性が4.6%となった。

以上、yahooニュースを添付しました。

 

 

 

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