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表現の不自由展再開 大村秀章・愛知県知事

2019年10月08日 | #デタラメ政治

表現の不自由展再開。  表現の不自由展再開。 

表現の不自由展再開、なんですか?これは!!

税金10億円も使っての展示会です。

 

10億円もの税金を使い、慰安婦像を展示する?

表現の自由?? 日本政府が認めていない慰安婦を展示?

大村秀章・愛知県知事は知事の資格がない。

公金を全額弁償した上に、即、辞任するべきです。

この国の税金は集めるのも使うのも全くデタラメです。

 

 

 

この慰安婦強制連行問題は、

故・吉田清治のデタラメな性奴隷の強制連行発言を、

調べもせずに報道した朝日新聞記者・植村隆のスクープ狙いの捏造記事でした。

朝日新聞は、植村隆記者の捏造記事だったと認め、

遅まきながら、朝日新聞紙上で、捏造記事でしたと謝罪しました。

 

朝日新聞の慰安婦強制連行の捏造記事に対する謝罪 ←クリック。

 

韓国が日本国民の税金を横取りする為に、

捏造記事を利用しただけです。

慰安婦の強制連行などありませんでした。

従軍慰安婦は、当時の高給売春婦です。

 

 

左下の説明文

私は日本軍の性奴隷でした。

掻き乱された髪は、日本帝国軍によって自宅から強引に連れ去られている少女を象徴しています

握りこぶしは、正義の回復のための堅い決意を表しています。

裸足でかかとの着いていない足は、

冷たく無理解な世界によってずっと見捨てられていることを表しています。

少女の肩に止まった鳥は、私たちと亡くなった犠牲者との絆を象徴しています。

空いている椅子は、正義をいまだ証言していない高齢で死を迎えている生存者を象徴しています

少女の影はその少女と年老いたお婆さんで、

無言のまま費やされた時間の経過を象徴しています。

影の中の蝶は、

犠牲者がある日彼らの謝罪を受け取って甦るかもしれないという希望を表現しています。

 

10億円もの税金を使い、慰安婦像を展示する?

表現の自由?? 日本政府が認めていない慰安婦を展示?

大村秀章・愛知県知事は知事の資格がない。

公金を全額弁償した上に、即、辞任するべきです。

 

 

 

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