新型コロナ、感染拡大は私の責任です。（菅義偉）。

新型コロナ、感染拡大は私の責任です。（菅義偉）。

総理を辞任しますので、

新型コロナウイルスの感染拡大の理由を話します。

 

感染症対策分科会の尾身会長から、

東京五輪を開催すれば、人々の危機意識が低下し、

人流が活発になり、感染が天文学的に拡大する

と、数回に渡り東京五輪中止を進言されました。

 

しかし、東京五輪で潤う富裕層の為に、

何が何でも東京五輪は開催しなければなりませんでした。

 

東京五輪中止を申し出る尾身会長を、

『東京五輪の専門家でもないのに、余計なことは言うな！』

と、どやし付けました。

国民の命と安全を排除し、富裕層の為に行った東京五輪です。

 

 

富裕層の為に行った東京五輪で、国民の危機意識は消滅し、

人流が活発になり、新型コロナウイルスが日本全国に拡大拡散しました。

コロナ感染患者の死亡者数も増え続けました。

死亡者は毎日毎日、数千人に上りましたが、

コロナ感染死亡者数は、数名に抑えて公表しました。

 

 

コロナワクチン接種でも、数千人死亡していますが、

ワクチン接種が死亡原因だとは　まだ1人も認めていません。

（2021年9月5日、現在）。

同じように、コロナ感染死亡者数も毎日数名に抑えて公表しています。

 

あと数日で総理を辞めますので、

感染拡大を招いた東京五輪は、富裕層の為に行ったと

はっきり申し上げます。

 

これは、ペーパーを読んでいるのではありません。

私（菅義偉）の生の声です。

 

この国の政治は、弱者を切り捨て、富裕層の生命と財産を守り、

尚且つ、富裕層に富を集める為に行っております。

1年に満たない最高権力者でしたが、税金を好きなように使えました。

くやしいなら、あなたも政治家になれば～！

税金が好きなように使えますよ～！！（大笑い）。

 

 

 

官房機密費・・年間13億三千万円も領収書なしで使えます。

その他、政党交付金約172億六千万円も好きなように使えます。

 

令和２年分　政党交付金　 総務省　（令和2年4月1日）。

政党助成法に基づく各政党からの届出により、

各政党への政党交付金の交付額について、本日下記のとおり決定しました。

　　＝ 記 ＝

自由民主 党 　　17,261,364,000 円

立憲民主 党 　　　4,290,207,000 円

国民民主 党 　　　4,648,376,000 円

公 明 党 　　　　　3,029,325,000 円

日本維新の 会 　　1,853,106,000 円

社会民主 党　　　　 362,769,000 円

ＮＨＫから国民を守る党 　　167,518,000 円

れいわ新選 組　　　 161,018,000 円

※日本共産党　　　　ゼロ円

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小泉純一郎と竹中平蔵が創り上げた日本社会。

小泉純一郎と竹中平蔵が創り上げた日本社会。

 

労働者の賃金は下がり続け、富裕層の資産は増え続ける。

格差が拡大するばかりの自己責任社会を創り上げたのが、

小泉純一郎と竹中平蔵の極悪人コンビです。

 

 

価値が無いと見放された人間を容赦なく排除する日本社会。

労働生産性が高いか否か、どれほど稼いでいるかなど、

日本社会は常に、新資本主義に順応しているか否かで人間を価値づける。

人間を稼ぐことに追い立て、自己責任社会を創り上げた。

 

コロナ禍で苦しむ庶民は、自己責任だと思い込まされ、

生きる希望を失い、自ら今日も命を絶って行く。

こんな日本社会を創り上げた極悪人が小泉純一郎と竹中平蔵だ。

 

しかし、日本のテレビマスコミは、

小泉純一郎と竹中平蔵を英雄として報道する。

 

権力がマスコミを支配し、富裕層への富の集中を助長する。

権力に支配されたテレビマスコミの報道で、

1,900万人の貧困層は自己責任社会を受け入れる。

 

富裕層の権力に反旗を翻した＃【れいわ新選組・代表山本太郎氏】は、

完全にテレビマスコミから追放され、無視続けられている。

次回衆議院選挙も自民党の大勝です。

 

日本国民が、マスコミに誘導され自己責任社会を受け入れたのです。

貧乏なのは自分のせいだ、努力しなかったからだ、

税金の集め方、税金の使い方などには無関心、

日本のテレビマスコミは税金の集め方、使い方を全く報道しません。

 

国の最高機関である【国会】も、全く機能しません。

野党のいない【国会】は、富裕層政権の1党独裁です。

枝野幸男（立憲民主党）、玉木雄一郎（国民民主党）は、隠れ自民党員です。

 

テレビマスコミが無視続ける【れいわ新選組・山本太郎氏】の演説を聴きましょう！！

生きてて良かったと思える社会にしようよ～！！

それを目指すのが　”れいわ新選組”　ですよ！（山本太郎氏）。

 

【LIVE】大阪府大阪市 ヘップファイブ前

れいわ新選組 山本太郎代表 （2021年9月4日）

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

菅義偉「ファミリー」の研究① 森 功・著。

菅義偉「ファミリー」の研究①　森 功・著。

長男は秘書官から東北新社へ、自己破産した実弟はJR企業へ、

苦労人の首相は、忖度を利用し親族に便宜を図っていた。

 

「典型的なサンズイだな」。

国会の模様を間近にした政府の高級官僚は、思わずそう吐き捨てたという。

サンズイとは政官界の汚職事件の【汚】をもじった捜査当局の隠語である。

 

また総務官僚や放送事業会社「東北新社」の国会答弁をテレビで見たという

民放の経営者は、次のような感想をもらした。

東北新社は重大な違反を隠して、衛星放送を続けてきた。

この間、菅義偉首相の長男・菅正剛が、

所菅官庁の総務高級官僚を接待していた。

接待を受け続けた総務高級官僚たちは、

「東北新社」の放送法違反を見逃していたのだ。

 

総務大臣の【武田良太】は、「認定の審査が十分でなかった」と

「東北新社」の放送事業認定を一部取り消しただけで幕を引いた。

 

 

 

菅義偉首相の長男・菅正剛（東北新社・役員）が、総務高級官僚たちを高額接待。

高額接待された高級官僚たちは、「東北新社」の放送を違反を見逃していた。

 

 

 

菅義偉元首相の長男・菅正剛、長髪で不潔。

 

 

総務大臣の【武田良太】は、「認定の審査が十分でなかった」と

「東北新社」の放送事業認定を一部取り消しただけで幕を引いた。

公文書を改ざんさせた「佐川宣寿」と同じように、

全くのおとがめなしで逮捕もされません。

 

この武田良太総務大臣も、次回衆議院選挙で午後8時の当選確実者です！！

接待を受け続けた武田良太総務大臣がトップ当選です！

 

 

 

この武田良太総務大臣も、午後8時の当選確実者です！！

 

 

 

公文書を改ざんさせ、逮捕もされず、第48代国税庁長官に昇進した佐川宣寿。