禁錮5年の実刑判決を受けた飯塚幸三(90)が2021年10月12日、
東京拘置所に自ら出頭し収容されました。意外でした。
「暴走は私の勘違いによる過失だった。ブレーキとアクセルを間違えた結果だった。
過失を反省するため、刑に服してまいりたい」
と、初めて過失を認めるコメントを出しました。
死亡事故を起こしてから、2年6ヶ月後の刑務所暮らしです。
2人も殺した上級国民、飯塚幸三が出頭しました。
(2021年10月12日)。
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2019年4月19日、飯塚幸三(87歳)が車を暴走させ、
歩行者・自転車をはね飛ばし、母子2人が死亡、9人が負傷した事件です。
上級国民である飯塚幸三は逮捕もされず、過失運転致死傷の容疑で在宅起訴でした。
【車に電子系統の異常が起き、ブレーキが効かなくなった】
飯塚幸三・上級国民、俺は悪くないトヨタの車が悪い!!
東京地方裁判所で、飯塚幸三は、
「車に電子系統の異常が起き、ブレーキが効かなくなった」として無罪を主張しました。
2人を殺し、9人に重軽傷を与えた心の痛みなど全くありません。
他人を見下し、上級国民は何をしても良いと思い込んでいます。
裁判で、検察官は飯塚幸三の主張を否定し、
「事故の原因は、被告人がブレーキとアクセルを踏み間違えたことだ」として、
禁錮7年(法定刑の上限)を求刑しました。
2021年9月2日、東京地裁は検察側の主張を認め、
自ら上級国民だと思い込んでいる飯塚幸三に、
禁錮5年の実刑判決を言い渡しました。
以外にも、飯塚幸三は控訴せず、判決は9月17日に確定しました。
禁錮5年の実刑判決が確定した飯塚幸三(90)は2021年10月12日、
東京地検に出頭し、東京拘置所に収容されました。
事故を起こしてから、実に2年6ヶ月後のことです。
さてさて、上級国民の特権をご紹介します。
1.二人を殺しても逮捕もされない。
2.強姦して逮捕状が出ても権力でもみ消す。
3.公文書を改ざんさせ、人殺ししても昇進できる。
4.パワハラで部下を殺しても依願退職ができる。
5.派遣社員には200万円、雇われ社長は20億円の年収です。
6.パワハラで47歳の部下を殺しても依願退職が出来ます。
(菊池広域消防本部のパワハラ上司)。
この人殺しのパワハラ上司は、氏名も公表されません。
7.連日連夜、官房機密費で高級料理店で食事会ができます。
上げたら、きりがありません!!
1.強姦罪で逮捕状が出ても 権力でもみ消す。強姦魔・山口敬之。
2.二人も殺して 逮捕もされなかった飯塚幸三。
2年6ヶ月後に、刑務所に送り込まれました。
3.公文書を改ざんさせ、一人ころしても昇進できる。佐川理財局長!
4. 派遣社員は年収200万円、ゴーンは20億円。
逮捕されても30億円使って国外逃亡、悠々自適の生活。
5. パワハラで部下を殺しても依願退職が出来ます。
(菊池広域消防本部のパワハラ上司)。
この人殺しのパワハラ上司は、氏名も公表されません。
まだまだあります。
あなたも、次の人生は上級国民(貴族階級)に!!