デジタル・ファシズム 日本の資産と主権が消える
堤 未果:著。(NHK出版新書)
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堤 未果さんの約14年前の著書、
ルポ・ 貧困大国アメリカ (岩波新書)を読みました。
約14年前のアメリカ以上に、日本の格差は広がっています。
今や、アメリカを抜く貧困大国ニッポンです。
その貧困大国ニッポンが、政府が進めるデジタル化によって、
米中の支配下になるそうです。
米中の支配下で、格差が益々拡大し、貧困世襲社会の完成です。
デジタル・ファシズム 日本の資産と主権が消える
堤 未果:著。(NHK出版新書)
街も給与も教育も、米中の支配下に!?コロナ禍の裏で、
デジタル改革という名のもとに恐るべき
「売国ビジネス」が進んでいるのをご存じだろうか?
アマゾン、グーグル、ファーウェイをはじめ米中巨大テック資本が、
行政、金融、教育という、日本の“心臓部”を狙っている。
デジタル庁、スーパーシティ、キャッシュレス化、オンライン教育、マイナンバー……
そこから浮かび上がるのは、
日本が丸ごと外資に支配されるXデーが、刻々と近づいている現実だ。
果たして私たちは「今だけ金だけ自分だけ」の
この強欲ゲームから抜け出すことができるのか?
20万部超のベストセラー『日本が売られる』から3年。
気鋭の国際ジャーナリスト(堤未果)が、緻密な取材と膨大な資料をもとに暴く、
「日本デジタル化計画」の恐るべき裏側!
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デジタル・ファシズム 日本の資産と主権が消える
堤 未果:著。(NHK出版新書)
日本が売られる 堤未果・著 (幻冬舎新書)。