生活困窮者自立支援法。

生活困窮者自立支援法。

生活困窮者自立支援法は2013年12月13日に公布、2015年4月1日に施行された法律です。

生活困窮者自立支援法は、生活困窮者に対して自立相談支援事業を実施し、

住居確保給付金の支給など、

一人ひとりに合わせた様々な支援を行うことを目的としています。

 

法律を作っただけです！

生活困窮者は、こんな法律があることさえ知りません。

コロナ禍で数百万人が生活に困窮しているのに、

相談者はわずか30万人です。

8割以上の生活困窮者はホッタラカシです。

 

 

 

ひとりで悩まず、ご相談ください。・・？？。

自己責任社会を創りあげた政治が・・・、ご相談ください　？？

弱肉強食の自己責任社会を生き抜くために、他人を蹴落とし、

我が生き抜くために、いじめが横行しています。

 

コロナ禍で、貧困層に落ち込んだ弱者が生活に苦しんでいます。

富裕層の政治家さんは、わずか10万円の給付金で命が救えると思い込んでいます。

 

ひと言でいうならば、小泉改革以降の新自由主義的政策を転換する。

岸田文雄氏の自民党総裁選挙での演説です！！

良かったですね！！　おぅ！と思いました。

しかし、何のことはない。

富裕層の世襲化の為に分断政治が続くだけでした！！

 

 

 

 

生活困窮者自立支援法・・・・誰も知らない法律です。

誰も知らない貧困層のための法律も作っていますが、

国民が知らない間に、富裕層のための法律がどんどん作られています。

富裕層世襲化の為の法律を、メディアは報道するべきです！！

 

 

 

 

日本には貧困は存在しないそうです！！

貧困が存在しない日本ですから、貧困対策は全くありません。

 

貧乏人を金持ちだと勘違いさせるテレビが悪い！！

テレビに洗脳されたアホのコメント。（下記）。

『金持ち優遇税制と言って他人の金をむしりとろうとする。

乞食か共産主義者か知らんけれど・・・・、』

 

貧乏人を金持ちだと勘違いさせるテレビが悪い！！

テレビに洗脳されたアホのコメント。（下記）。

『不正を訴えるのは自由だと思いますが

新聞の無断転載は立派な著作権法違反だと思います。

自分たちは法令違反を犯しても問題ないという認識なら、

不正を追求する資格はないと思います。』（やすさん）。

 

 

 

一行の心を籠めし年始状（高浜虚子）。

年賀状を読む楽しみの一つは、謹賀新年や賀正など、

お決まりの賀詞の横に添えられた文章だろう。

走り書きのひと言でも、送り手のぬくもりが感じられて嬉しい。

（2022年1月4日・熊日新聞の新生面）。

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一行の心を籠めし年始状（高浜虚子）。

 

たった一行、されど一行です。

数年前、心を籠めた一行が書けず、年を越しました。

 

『一言ぐらい手書きでと思い、いろいろ考えていたら年が明けました』

の一言を年賀状に添え、年を越してからポストに投函しました。

悪評でした。（大笑い）。

 

「年賀状が遅く来て、しかも何を言いたいのかわからん」でした。

 

 

一行の心を籠めし年始状　2022年　元旦