小泉改革が創りあげた「自己責任社会」です。
小泉純一郎と竹中平蔵が創り上げた「自己責任社会」です。
「自己責任」という単純明快な生存競争に明け暮れる日本社会です。
生存競争に敗れた若者たちが、無差別殺人に走りだしました。
自殺も出来ず、2人以上殺して死刑になりたいと、
無差別殺人に走る若者たちです。
年間50万人を超える自殺未遂者です。
この自殺未遂の若者たちが、無差別殺人を起こしているのです。
2人以上殺して死刑に成りたいために!!
20歳~30歳代の若者の死因のトップは自殺です。
先進国で群を抜いた自殺者の数です。
世界のマスコミは日本の若者の自殺者数に注目していますが、
日本のテレビマスコミは、この実態を全く報道しません。
日本のマスコミは、日本で起こる若者の無差別殺人を特異なものとして報道します。
自己責任社会の生存競争に敗れた若者たちのテロリズムを報道しないのです。
生存競争の敗者によるテロリズムを報道しないのです。
自民党総裁選で岸田文雄首相が言いましたね!!
『ひと言でいうならば、小泉改革以降の新自由主義的政策を転換する。
格差を経済成長と所得分配で是正して行く。上級国民と下級国民の分断政治を転換する』と。
小泉改革が行ったのは、「労働賃金の抑制」と「貧富の格差の拡大」です。
■ 富める者がさらに富む! ■ 先進国で唯一賃金上昇の無い国!
小泉改革が創りあげた日本社会の現実です。
テレビに洗脳されたアホのコメント。(下記)。
アベノミクスの富裕層優遇政策を批判していたら、こんなコメントが入りました。
下記に、テレビに洗脳されたアホのコメントを全文転載します。
ここ2年くらい前からだろうか、
テレビなどで「相対的貧困」と言う言葉を耳にするようになった。
絶対的な貧困に対して、生活保護などで支援する事は必要だと考えるが、
絶対的貧困がほとんど見かけないくらいに撲滅されると、
相対的貧困と言う言葉をつくり、
金持ち優遇税制と言って他人の金をむしりとろうとする。
乞食か共産主義者か知らんけれど、
本当に貧困ならば飢えて死ぬ者がもっといてもおかしくないハズだが、
聞いたことが全くないなあ、、。
(以上、コメントの全文)。
日本を滅亡国家に導いた極悪人!!小泉純一郎と竹中平蔵。
先進国で最低の賃金国家を創り上げた極悪人!!
小泉純一郎と竹中平蔵!! そして、アベノミクス!
2人以上殺して死刑になりたい。(日本のジョウカー)。
2人以上殺して死刑になりたい。(日本のジョウカー)。
焼き鳥屋に立てこもり、死刑にしてくれ~!!と叫ぶ若者。
焼き鳥屋に立てこもり、死刑にしてくれ~!!と叫ぶ若者。
あちこちで見られる「貧困が存在しない日本の風景」です。
あちこちで見られる「貧困が存在しない日本の風景」。
自民党総裁選で岸田文雄首相が言いましたね!!
『ひと言でいうならば、小泉改革以降の新自由主義的政策を転換する。
格差を経済成長と所得分配で是正して行く。上級国民と下級国民の分断政治を転換する』と。
言っただけです。
私の本心は、富裕層の意見を聞くことです。
貧困は自己責任ですから、放置します!!
富の一極集中の為にまい進します。(岸田文雄首相)。