元副町長(能登哲也・62歳)のパワハラ、懲戒免職を取り消し。
オゥ~! 懲戒免職、ここの町長 やるなぁ~!と思いましたね。
ところが ところが 数日後には、懲戒免職 取り消しです!!
政府(総務省)からの指示で、懲戒免職を取り消しです。
こんなもんです。自民党1党独裁政治ですから・・・・。
オゥ~!! 行政が懲戒免職!!
ここの町長、勇気があるなぁ~と つい思いました。
なんのことはない! 数日後には懲戒免職の取り消しです!
(大笑いの10条です)。
自民党1党独裁政治は、2020年6月、ハラスメント規制法の施行に伴い、
パワハラを「精神的な攻撃」、「身体的な攻撃」、「人間関係からの切り離し」
など6類型に分類し、防止対策を義務付けました。
それでも、不幸な出来事は各地で起きています。
なんの意味もない「パワハラ防止法」です。
※パワハラに対する罰則がないのです!!
人をいじめ殺して、2階級の降格、停職6ヶ月・・!!
これが、この国の現実です!!
権力者によるパワハラ、いじめは、無くなりません。
※パワハラで自殺まで追い込んだら殺人罪を適用するべきです。
積水ハウスパワハラ自殺・和解金6,000万円。 ←クリック。
積水ハウス社員・下着を脱いで来い!! ←クリック。
熊本県上益城消防のパワハラ自殺、遺族が提訴。 ←クリック。
熊本県菊池広域消防のパワハラ自殺、停職6ヶ月。 ←クリック。
山口県田布施町の東 浩二町長のパワハラ仕打ち ←クリック。
奈良県宇陀市の市職員自殺は上司のパワハラが原因。 ←クリック。
くら寿司店長、パワハラ抗議の焼身自殺 ←クリック。
暴力教師・吉野浩一(60歳)を、定年退職後に退職金を支払い再任用し、
吉野浩一を教壇に立たせ続け、マスコミが騒ぐと、懲戒免職です。
遠藤洋路・熊本市教育長等、幹部の処分は口頭注意だけです!!
パワハラ抗議の焼身自殺をしても、元同僚がパワハラの実態を説明しても、
「なに~それ~!」で終わりです。
自民党1党独裁政治が創り上げた自己責任社会です。
※日本歴史上最大の極悪人「竹中平蔵」の政策です。